Digsy’s Dinner/Oasis 歌詞和訳と意味
[Verse]
What a life it would be
なんて素敵な人生だろう
If you could come to mine for tea
君が紅茶を飲みに来てくれたら
I’ll pick you up at half past three
俺は3時半に迎えに行くよ
We’ll have lasagna
一緒にラザニアを食べよう
I’ll treat you like a queen
女王様のように君をもてなそう
I’ll give you strawberries and cream
イチゴとクリームをあげるよ
Then your friends will all go green
君の友達は青ざめるだろう
For my lasagna
俺のラザニアのせいで
[Bridge]
These could be the best days of our lives
俺たちの人生で最高の日になるかもしれないね
But I don’t think we’ve been living very wise
賢く生きてるとは言えないけど
Oh no, no
ダメダメ
曲名 | Digsy’s Dinner (ディグジーズ・ダイナー) |
アーティスト名 | Oasis (オアシス) |
収録アルバム | Definitely Maybe |
リリース日 | 1994年 8月29日(アルバム) |
Digsy’s Dinner/Oasis 解説
「Digsy’s Dinner」はマンチェスター(イギリス)のロックバンド、オアシスが1994年に発表した楽曲です。
ファーストアルバム『ディフィニトリーメイビー』の中でもポップなナンバーです。勢いで作ってそのままレコーディングした感じ。当時はこの粗削りさが、かっこ良かったです。この感じは再現できないだろうね。
ノエルの可愛らしい歌詞ですが、[Verse]と[Bridge]の繰り返しです。アレンジも歌詞も練り込まれてないね。
2024年オアシスの再結成が発表されて、2025年7月からワールドツアーが始まります。恐らく集大成的なセトリで、「Digsy’s Dinner」は入らなそう。ノエルの話によれば5月からリハが始まります。ニューアルバム発表はさすがにないかな。日本公演は2025年10月25日と26日、場所は東京ドームです。