Karma Chameleon/Culture Club 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
僕を全然好きじゃなくなったみたいだね
許してくれるからって嘘は言わないでしょ?

[Pre-Chorus]
僕はなにも悪いことしてないよ
僕が矛盾した事なんか言うわけないじゃない
僕を好きだったはずが 今や嫌いだなんて

[Chorus]
カーマ 君は気まぐれさ
僕を好きだったはずが 今や嫌いだなんて
思い通りになってくれたら愛するのは簡単なのに
怒るのも優しくなるのも穏やかになるのも思い通りにね

[Verse 2]
そんな意地悪なこと いつもは言わなかったのに
前はもっと可愛げがあったはずだよ 言ってたもの

[Pre-Chorus]
「あなたの愛のとりこになっちゃった」って
抱き合った時は 僕らの愛は深かったはずなのに
離れてしまったら それっきり
騙してたんだね 愛してるふりして

[Chorus]
カーマは気まぐれさ
僕を好きだったはずが 今や嫌いだなんて
思い通りになってくれたら愛するのは簡単なのに
怒るのも優しくなるのも穏やかになるのも思い通りにね

[Bridge]
毎日が別れる瀬戸際さ
君は恋人なんだ 喧嘩したいんじゃないよ
毎日が別れる瀬戸際なんだ
君は恋人なんだよ 喧嘩したいんじゃない

[Pre-Chorus]
僕はなにも悪いことしてないよ
僕が矛盾した事なんか言うわけないじゃない
僕を好きだったはずが 今や嫌いだなんて

[Chorus]
カーマは気まぐれさ
僕を好きだったはずが 今や嫌いだなんて
思い通りになってくれたら愛するのは簡単なのに
怒るのも優しくなるのも穏やかになるのも思い通りにね

カーマは気まぐれさ
僕を好きだったはずが 今や嫌いだなんて
思い通りになってくれたら愛するのは簡単なのに
怒るのも優しくなるのも穏やかになるのも思い通りにね

「Karma Chameleon(邦題:カーマは気まぐれ)」 – Culture Club(カルチャー・クラブ)の歌詞を和訳

Karma Chameleon/Culture Club 解説

Culture Clubのボーカルであり、作曲者であるボーイ・ジョージによればこの曲は、人々の持つ疎外感への恐怖を歌ったものだそうです。

やたらと誰にでも好かれようとして、八方美人な人っていますよね。そういう人は嫌われるのが怖くて、思ってもないお世辞を言ったり、仲良くなるために相手が嫌いな人を非難したりします。でもまた別の人の前では、さっきまで仲良くしていた人を影で悪く言ったりもします。そうして結局は誰の信用も得られず、四面楚歌な状況に陥るというのは、誰でも想像できますよね。

この曲が言いたいのは、そうやって自分の気持ちに嘘をつくといつか報いを受けることになる、ということなんです。曲中では男性が女性に愛想を尽かされて別れる瀬戸際の様子が描かれていますが、おそらく彼は何かをしてしまったせいで正に「報い」を受けているんでしょうね。