Last Nite/ 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
Last night, she said
昨夜、彼女が言ったよ
“Oh, baby, I feel down
ベイビー、気分が落ち込んでるの
Oh, it turns me off
When I feel left out”
全然私を相手にしてくれないからもうがっかり
I, I turned ‘round
だから俺は彼女の目を見て言ったのさ
Oh, baby, don’t care no more
ベイビー、もう気にしないでよ
I know this for sure
分かってるって
I’m walking out that door
そして俺はドアを出ていったんだ
Well, I’ve been in town for just ‘bout fifteen, Oh, minutes now
そうなんだよ、俺がこの街へ来てまだ15分くらいかな
And baby, I feel down
だけどベイビー、俺だって落ち込むよ
And I don’t know why
よく分からないうちに
I keep walking for miles
何マイルも歩き続けてるんだからさ

[Chorus]
And say, people, they don’t understand
誰も理解してくれないよ
No, girlfriends, they can’t understand
君の友達だって理解してくれないだろうな
Your grandsons, they won’t understand
君の子孫だって理解するもんか
On top of this, I ain’t ever gonna understand
結局のところ俺も理解してないってことさ

[Verse 2]
Last night, she said
昨夜、彼女が言ったよ
“Oh, baby, don’t feel down
ベイビー、気分が落ち込んでるの
Oh, it turns me off
When I feel left out”
全然私を相手にしてくれないからもうがっかり
I, I turned ‘round
だから俺は彼女の目を見て言ったのさ
Oh, baby, gonna be alright
ベイビー、大丈夫だよ
It was a great big lie
でもそれは大ウソだったんだ
‘Cause I left that night, yeah
だって昨夜、俺は家を出てったからね

[Chorus]
Oh, people, they don’t understand
誰も理解してくれないよ
No, girlfriends, they don’t understand
君の友達だって理解してくれないだろうな
In spaceships, they won’t understand
宇宙船の中だって理解できるもんか
And me, I ain’t ever gonna understand
そして肝心の俺も理解してないってことさ 

[Verse 3]
Last night, she said
昨夜、彼女が言ったよ
“Oh, baby, I feel down
ベイビー、気分が落ち込んでるの
See, it turns me off
When I feel left out”
全然私を相手にしてくれないからもうがっかり
I, I turned ‘round
だから俺は彼女の目を見て言ったよ
Oh, little girl, I don’t care no more
可愛い子ちゃん、もう気にしないでね
I know this for sure
分かってるからね
I’m walking out that door, yeah
そして俺はドアを出ていったんだ

曲名Last Nite
(ラスト・ナイト)
アーティスト名
(ザ・ストロークス)
収録アルバム
リリース日2001年 (シングル)
(アルバム)

Last Nite/ 解説

ザ・ストロークスはニューヨーク出身のロックバンドです。2000年代前半に起こったガレージロック・リバイバル(ポストパンク・リバイバル)の代表的なバンドとして知られています。アメリカではザ・ホワイト・ストライプス、イギリスではフランツ・フェルディナンド、アークティック・モンキーズ、ザ・リバティーンズを中心にガレージロックバンドが活躍した時代です。

「Last Nite」は一見、軽薄な歌詞と薄っぺらいサウンドに見られがちですが、新しい時代を切り開こうとする強い意気込みが感じられます。飽きがこないというか、ついついリピートしたくなるんです。魂の一曲です。

2010年代は残念ながらギターバンドが目立たない時代になってしまいました。なのでガレージロック・リバイバルはギターバンド最後の輝きだったのかもしれません。しかし一時的な輝きではなく、スタイルを変えながら現在でも活躍してるガレージバンドが多いのも事実です。