Like Virgin/ 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
I made it through the wilderness
困難な日々を乗り越えて来たわ
Somehow I made it through
私なりにどうにかね
Didn’t know how lost I was until I found you
あなたに会うまではずっと迷走してたのよ
I was beat, incomplete
私は疲れ切ってたし、とても未熟だったの
I’d been had, I was sad and blue,
悲しくてブルーな日々だったわ
but you made me feel
でもあなたのおかげね
Yeah, you made me feel shiny and new
そうよ、あなたが私に新たな光を与えてくれたのよ

この曲はマドンナが書いた曲ではありませんが、当時の心境が描かれてます。

[Chorus]
Like virgin
ヴァージンのようね
Touched for the very first time
初めて触れられた時みたい
Like virgin
ヴァージンのようね
When your heart beats next to mine
あなたと私の胸の鼓動が寄り添っているのよ

ヴァージンなのかではなく、ヴァージンのような新鮮な気持ちの表れです。

[Verse 2]
Gonna give you all my love, boy
胸いっぱいの愛をあなたに捧げるわ
My fear is fading fast
何も怖くなんてないの
Been saving it all for you, ‘cause only love can last
あなたがすべてよ この愛はずっと続くの
You’re fine and you’re mine
あなたは私のもので
Make me strong, yeah you make me bold
私を強く激しくしてくれた
Oh your love thawed out
あなたの愛が私の心を溶かしてくれたわ
Yeah, your love thawed out what was scared and cold
そう、怯えて冷たくなった私の心を溶かしてくれたのよ

[Chorus]
Like virgin (Hey)
ヴァージンのようね
Touched for the very first time
初めて触れられた時みたい
Like virgin
ヴァージンのようね
With your heartbeat next to mine
あなたと私の胸の鼓動が重なり合っているのよ

[Verse 3]
You’re fine and you’re mine
あなたは私のもので
I’ll be yours ‘til the end of time
私は世界が終わる瞬間まであなたのものよ
‘cause you made me feel
あなたのおかげね
Yeah, you made me feel I’ve nothing to hide
そうよ、あなたに隠し事なんて何もないわ

[Chorus]
Like virgin (Hey)
ヴァージンのようね
Touched for the very first time
初めて触れられた時みたい
Like virgin
ヴァージンのようね
With your heartbeat next to mine
あなたと私の胸の鼓動が重なり合っているのよ

[Outro]
Like virgin
ヴァージンのようね
Ooh-ooh, like virgin
ヴァージンのようだわ
Feels good inside
とっても幸せよ
When you hold me
あなたに抱かれると
And your heart beats, and you love me
あなたの胸の鼓動と愛を感じるわ
Oh-ooh oh-oh-oh, ooh-ooh, ooh
Ooh baby, yeah
Oh ベイビー
Can’t you hear my heart beat for the very first time?
私の胸の鼓動は初めての時みたいじゃない?

曲名Like Virgin
(ライク・ア・ヴァージン)
アーティスト名
(マドンナ)
収録アルバムLike Virgin
リリース日 1(シングル)
(アルバム)

Like Virgin/ 解説

「Like Virgin」は刺激的なタイトルなので誤解されがちですが、マドンナがヴァージンかどうかの問題ではありません。

大学を中退し、35ドルを手にニューヨークへ単身乗り込み、ヌードモデルなどをして生計を立てるなどの苦労を乗り越えたマドンナの現在の心境 “ヴァージンのような新鮮な気持ち” を歌っています。当時マドンナは26歳、1978年にニューヨークに渡って苦節6年、ようやく手応えをつかんだのでしょう。

実は「Like Virgin」はマドンナが書いた曲ではなく、ビリー・スタインバーグ(作詞)とトム・ケリー(作曲)の作品です。このコンビは「Like Virgin」の他にもTrue Colors(シンディ・ローパー)、Eternal Flame(ザ・バングルス)、I’ll Stand by You(ザ・プリテンダーズ)などを手掛けたヒットメーカーでもあります。「Like Virgin」はマドンナのために書いた曲ではありませんが、マドンナがポップスターに昇り詰める起爆剤としては最高の楽曲でした。

プロデュースはナイル・ロジャース。80年代の音楽シーンを代表する名プロデューサーとして名高い存在です。2013年のダフト・パンク「ゲット・ラッキー」にギター参加したのも話題に。「Like Virgin」はマドンナ初の全米チャート1位(6週連続)に輝きました。

マドンナは「Like Virgin」で世に出てきた印象が強いですが、前作のデビューアルバム「(バーニング・アップ)」ですでに1000万枚を売り上げる大成功を収めていました。

セカンドアルバム「Like Virgin」が出世作として印象が強いのは美しいタイトル、ヴェニス(イタリア)で撮影した妖艶なMV、キャッチーなサウンド、キュートな歌い方によって、その後のセックスシンボルと称されたイメージを決定づけたからではないでしょうか。