曲名 | Long Hot Summer (ロング・ホット・サマー) |
アーティスト名 | The Style Council (ザ・スタイルカウンシル) |
収録アルバム | Introducing The Style Council |
リリース日 | 1983年 8月8日(シングル) 1983年 (アルバム) |
Long Hot Summer/The Style Council 歌詞和訳と意味
I play out my role
僕は 僕を演じてる
Why I’ve even been out walking
この先も 歩き続けるために
They tell me that it helps
彼らは 気が紛れていいねって言う
But I know when I’m beaten
でも 打ちのめされたのを 思い知るんだ
All those lonely films
そんなの 寂しい映画のワンシーンさ
And all those lonely parties
ただの 寂しいパーティーなんだ
But now the feeling is off-screen
でも この気持ちはスクリーンの外にある
An’ the tears for real not acted, anymore
この涙は演技じゃなくて 本物なんだよ
I’m all mixed up inside
混乱してるんだ
I want to run but I can’t hide
逃げてしまいたけれど 隠れることもできない
And however much we try
どんなに努力してみたって
We can’t escape the truth and the fact is
真実から 逃れることはできないんだ
Don’t matter what I do
僕のすることなんて 気にしないでいい
Don’t matter what I do
どうしたって 何も変わらない
It don’t matter what I do
僕のすることなんて 気にしないでいい
It don’t matter what I do
どうしたって 何も変わらない
It don’t matter what I do
僕のすることなんて 気にしないでいい
‘Cause I end up hurting you
君を傷つけてしまうだけなんだ
One more covered sigh
ため息を もうひとつ
And one more glance you know means goodbye
そして 目が合えば それがサヨナラの合図だね
Can’t you see that’s why
分からないかい?
We’re dashing ourselves against the rocks of a lifetime
一生忘れられないような 生涯にぶち当たってるんだ
Don’t matter what I do
僕のすることなんて 気にしないでいい
Don’t matter what I do
どうしたって 何も変わらない
It don’t matter what I do
僕のすることなんて 気にしないでいい
It don’t matter what I do
どうしたって 何も変わらない
It don’t matter what I do
僕のすることなんて 気にしないでいい
‘Cause I end up hurting you
君を傷つけてしまうだけなんだ
(In my mind different voices call)
心の中で 何か叫んでる
What once was pleasure now’s pain for us all
喜びだったものが 今は苦しみなんだ
(In my heart only shadows fall)
心の中には 影が落ちる
I once stood proud now I feel so small
かつて誇らしいと思っていたのが 今は小さく感じる
(I don’t know whether to laugh or cry)
笑えばいいのか 泣けばいいのか
The long hot summer just passed me by
ただ 長く熱い夏が 通り過ぎただけ・・・
Don’t matter what I do
僕のすることなんて 気にしないでいい
Don’t matter what I do
どうしたって 何も変わらない
It don’t matter what I do
僕のすることなんて 気にしないでいい
It don’t matter what I do
どうしたって 何も変わらない
It don’t matter what I do
僕のすることなんて 気にしないでいい
‘Cause I end up hurting you
君を傷つけてしまうだけなんだ
Long Hot Summer/The Style Council 解説
熱く眩しい夏(恋)が終わり、抜け殻のように過ごす日々。
祭りの後の喪失感に、どこか身を委ねながら、その思い出から抜け出そうともしない。
一瞬で開いた花は、ひと吹きの風で散ってしまう・・・なんて言いますが、これは経験者にしか分からない、恋のワンシーンなんです。