Stop! In the Name of Love/The Supremes 歌詞和訳と意味

もうやめて! 愛の名のもとに
私の心が壊れてしまうわ

ねえあなた あなたがどこに行くのか私知ってるのよ
この部屋を出ていくたびに
通りを歩くあなたを見つめてるの
他に好きな人と会ってること知ってるんだから
でも今度は彼女のもとへ行ってしまう前に
私を傷つけたまま独りにするのね
(よく考えてよ) さっき優しくしてあげたじゃない
(よく考えてよ) さっき優しくしてあげたじゃない

もうやめて! 愛の名のもとに
私の心が壊れてしまうわ
もうやめて! 愛の名のもとに
私の心が壊れてしまうわ
よく考えて
よく考えてよ

夜にこそこそ隠れて会ってるのはわかってるの
彼女を見たことだってあるわ 1回か2回くらいね
でも彼女の甘い言葉が私の愛情より大事なの?
今度は私の腕を離して あの女の色仕掛けにそそのかされるのね
(よく考えてよ) 優しくしてあげてなかった?
(よく考えてよ) 優しくしてあげてなかった?

もうやめて! 愛の名のもとに
私の心が壊れてしまうわ
もうやめて! 愛の名のもとに
私の心が壊れてしまうわ
よく考えて
よく考えてよ

頑張ってたくさん たくさん耐えてきたの
浮気なんてもうやめてちょうだい
あなたと一緒にいるといつも
あなたを永遠に失うんじゃないかって怖くなるの

もうやめて! 愛の名のもとに
私の心が壊れてしまうわ
もうやめて! 愛の名のもとに
私の心が壊れてしまうわ

「Stop! In the Name of Love(ストップ・イン・ザ・ネイム・オブ・ラヴ)」 – The Supremes(スプリームス)の歌詞を和訳

Stop! In the Name of Love/The Supremes 解説

「Stop! In the Name of Love」は、作詞したラモント・ドジャーが恋人と喧嘩した時のことを元にした曲です。タイトルのフレーズは、彼が恋人との口論の中で実際に言った言葉だとか。ラモントが恋人に隠れて、ホテルで愛人と会っていた時のこと。深夜2時に恋人がホテルに乗り込んできて、部屋のドアを叩いてきたそう。

焦った彼は、窓から愛人を逃したあと、ドアを開けて「仕事がたて込んで疲れたからホテルをとった」なんて嘘をつきつつ、タイトルのフレーズを恋人に言った、というのがこの曲の誕生のきっかけです。そんな「Stop! In the Name of Love」は米チャート1位を獲得し、英チャートでも7位と大健闘。1966年のグラミー賞にもノミネートされました。