The A Team/ 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
白い唇、青白い顔
粉雪を吸い込んでは
肺が焼け、酸味がする
光は消え、日は暮れて
家賃を払うのにも苦心している
長い夜、見知らぬ男たち

“snowflakes”はコカインを表すスラングで、ドラッグに溺れ娼婦をしてその費用を稼いでいる彼女の姿を描いています。

[Pre-Chorus]
みんな言うんだ
彼女はA級の中毒者で
白昼夢の中に生きてるって
18歳からこの調子だけど
最近、彼女の顔は
少しずつ落ち窪み、衰えて
お菓子のように崩れていく
彼らは叫ぶんだ
人生の最悪なことだけはタダで起きるものだって

A級指定の強いドラッグに溺れる彼女を周囲の人が外から非難めいた目で見ている様子を歌っています。何年もドラッグの影響を受けていることにより少しずつ生きる意志を失い崩れていく中毒者の姿を描いています。彼女の人生を壊しているのは高価なドラッグではなく、そんな彼女を悪用している存在であることを主張しています。

[Chorus]
だって支配されているだけなんだ
数グラムの為に気を狂わせて
彼女は今夜は外に出たくないみたいだ
薬を吸って故郷に飛ぶか
また別の男に愛を売るか
天使が飛ぶには
外は寒すぎるんだ
天使が飛ぶには

中毒の為に数グラムのドラッグのためなら何でもしてしまう彼女を、支配の下にあると歌っています。天使の故郷=天国はドラッグでハイになる状態を指しており、彼女の夜の過ごし方がハイになるかそのための薬を買うために娼婦をするかという二択であることを嘆いているような歌詞です。

[Verse 2]
ぼろぼろの手袋、レインコート
泳ぎ浮いていようと必死になった
乾いた家、濡れた服
小銭に紙幣
虚な目、乾いた喉
コールガール、電話はない

彼女の人生にあるいろいろなものを並べているような歌詞です。虚な人生の中にまだ希望も残っていることを示唆しているようです。

[Pre-Chorus]
みんな言うんだ
彼女はA級の中毒者で
白昼夢の中に生きてるって
18歳からこの調子だけど
最近、彼女の顔は
少しずつ落ち窪み、衰えて
お菓子のように崩れていく
彼らは叫ぶんだ
人生の最悪なことだけはタダで起きるものだって

[Chorus]
だって支配されているだけなんだ
数グラムの為に気を狂わせて
彼女は今夜は外に出たくないみたいだ
薬を吸って故郷に飛ぶか
また別の男に愛を売るか
天使が飛ぶには
外は寒すぎるんだ

[Bridge]
天使は死ぬだろう
真っ白く埋もれて
目を閉じて、ましな人生を望みながら
今度は、僕らが消えていく番だ
真っ直ぐに線を辿って

コカインの過剰摂取で、あるいは雪の中で凍えて、白く埋もれて死んでいく彼女の姿を想像しています。「線」というのはコカインを指し、自分たちもハイになる様子を歌っています。

[Pre-Chorus]
みんな言うんだ
彼女はA級の中毒者で
白昼夢の中に生きてるって
18歳からこの調子だけど
最近、彼女の顔は
少しずつ落ち窪み、衰えて
お菓子のように崩れていく
彼らは叫ぶんだ
人生の最悪なことだけはタダで起きるものだって

[Chorus]
だって支配されているだけなんだ
数グラムの為に気を狂わせて
僕らも今夜は外に出たくないみたいだ
薬を吸って故郷に飛ぶか
また別の男に愛を売るか
天使が飛ぶには
外は寒すぎるんだ
天使が飛ぶには
飛ぶには
天使が飛ぶには
飛ぶには
天使が死ぬには

ドラッグ中毒と戦う多くの人々にも言及しています。生活を変えたいと願いながらも中毒に勝てず、悲しい最後に向かっていく彼女の姿を描いています。
曲名The A Team
(ジ・エー・チーム)
アーティスト名
(エド・シーラン)
収録アルバム
リリース日6月12日