「The Sign」はスウェーデンのポップグループ、エイス・オブ・ベイスが1993年にリリースした楽曲です。アルバム『The Sign』のタイトル曲としても知られています。当時お世話になっていた英語の先生がエイス・オブ・ベイス好きで、よく聴かされてました。
90年代ユーロポップ感全開のサウンドなんですが、レゲエっぽいリズムも混ざっていて不思議とクセになります。Billboard Hot 100では6週1位を獲得していて、1994年の年間チャート1位にもなりました。
タイトルの「The Sign」は、“人生のサイン”や“気づき”のような意味で使われています。恋愛関係の違和感に気づいて、新しい一歩を踏み出す曲なんですよね。それでは和訳を見ていきましょう!
The Sign/Ace of Base 歌詞和訳と意味
[Verse]
I gotta new life
新しい人生のスタートよ
You would hardly recognize me I’m so glad
これが私だって気付かないでしょうね いい気分よ
How could a person like me care for you?
貴方が気になると思う?私みたいな人が
Why do I bother when you’re not the one for me?
貴方が恋人じゃないからって私がヘコむと思うの?
Is enough, enough?
どうよ どんな気持ち?
[Chorus]
I saw the sign
お告げを見たの
And it opened up my eyes, I saw the sign
それで目が覚めたわ そうお告げを見たのよ
Life is demanding without understanding
理解出来ない人生は辛いものなの
I saw the sign
お告げを見たの
And it opened up my eyes, I saw the sign
それで目が覚めたわ そうお告げを見たのよ
No one’s gonna drag you up
無理やり連れ戻そうなんて誰もしない
To get into the light where you belong
貴方を元の居場所になんかね
But where do you belong?
でも貴方はどこにいるのよ?
[Verse]
Under the pale moon
青白い月の下
For so many years I’ve wondered who you are
何年も貴方を理解できなかった
How could a person like you bring me joy?
貴方みたいな人が私を幸せに出来ると思うの?
Under the pale moon, where I see a lot of stars
青白い月の下 それはたくさんの星を見た場所
Is enough, enough?
もう十分でしょ?
[Chorus]
I saw the sign
お告げを見たの
And it opened up my eyes, I saw the sign
それで目が覚めたわ そうお告げを見たのよ
Life is demanding without understanding
理解出来ない人生は辛いものなの
I saw the sign
お告げを見たの
And it opened up my eyes, I saw the sign
それで目が覚めたわ そうお告げを見たのよ
No one’s gonna drag you up
無理やり連れ戻そうなんて誰もしない
To get into the light where you belong
貴方を元の居場所になんかね
But where do you belong?
でも貴方はどこにいるのよ?
[Chorus]
I saw the sign and it opened up my mind
お告げを見たの それで目が覚めたわ
And I am happy now living without you
今じゃ貴方のいない暮らしが幸せよ
I’ve left you
貴方とは別れたの
I saw the sign
お告げを見たの
And it opened up my eyes, I saw the sign
それで目が覚めたわ そうお告げを見たのよ
No one’s gonna drag you up
無理やり連れ戻そうなんて誰もしない
To get into the light where you belong
貴方を元の居場所になんかね
The Sign/Ace of Base 解説
「The Sign」は、メンバーのヨーナス・バーググレンが制作した楽曲です。当時のエイス・オブ・ベイスは「All That She Wants」のヒットで一気に注目を集めていましたが、本曲の大ヒットで世界的ポップグループとして完全にブレイクしました。アルバム『The Sign』も世界累計2000万枚以上を売り上げていて、90年代ポップ史でもかなり巨大な成功作です。
制作には後にスウェーデン・ポップ界の伝説的プロデューサーになるデニズ・ポップも参加しています。マックス・マーティン以前の“スウェーデンポップ黄金時代”の空気がかなり詰まってますね。ちなみにエイス・オブ・ベイスはもともと『Happy Nation』というアルバムを出していましたが、アメリカ盤では新曲を追加して『The Sign』として再構築されました。結果的にこれが大成功。
ちなみにMVはストックホルムで撮影されていて、かなり独特なCGや映像加工が使われています。当時らしい映像感なんですが、逆に今見るとかなり味がありますね。あと「Pitch Perfect」でカバーされた影響もあって、世代を超えて知られている90年代ポップの定番曲になっています。
| 曲名 | The Sign (ザ・サイン) |
| アーティスト名 | Ace of Base (エイス・オブ・ベイス) |
| 収録アルバム | Happy Nation |
| リリース日 | 1993年 11月1日(シングル) 1992年 11月2日(アルバム) |
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