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Light My Fire/The Doors 歌詞和訳と意味

「Light My Fire」はアメリカのロックバンド、ザ・ドアーズが1967年にリリースした楽曲です。デビューアルバム『The Doors』に収録されていて、後に全米1位を獲得する大ヒットになりました。

イントロのオルガンを聴いた瞬間に、一気に60年代サイケロックの空気になりますね。長めのインストパートもかなり印象的で、今聴いても独特の妖しさがあります。ジム・モリソンの気だるいボーカルもめちゃくちゃハマっていて、やっぱりザ・ドアーズは唯一無二です。

タイトルの「Light My Fire」の邦題は「ハートに火をつけて」。このころの邦題のネーミングセンスは神がかってますね。それでは和訳を見ていきましょう。

Light My Fire/The Doors 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
You know that it would be untrue
そんな言葉じゃ嘘になる
You know that I would be a liar
そんなことを言えば 偽物になってしまう
If I was to say to you
もし君に
“Girl, we couldn’t get much higher”
「これ以上はもう燃え上がれない」なんて言ったら

[Chorus]
Come on, baby, light my fire
さあ 火をつけてくれ
Come on, baby, light my fire
その胸で燃やしてくれ
Try to set the night on fire
この夜ごと燃え尽きるほどに

[Verse 2]
The time to hesitate is through
ためらう時間はもう終わった
No time to wallow in the mire
泥の中でもがいてる暇なんてない
Try now, we can only lose
飛び込もう 失うものなんてない
And our love become a funeral pyre
この愛が 灰になるほど燃え上がるだけさ

[Chorus]
Come on, baby, light my fire
さあ 火をつけてくれ
Come on, baby, light my fire
その瞳で燃やしてくれ
Try to set the night on fire, yeah
この夜を 炎で染めてしまおう
yeah

[Verse 2]
The time to hesitate is through
ためらう時間はもう終わった
No time to wallow in the mire
立ち止まって沈んでる暇はない
Try now, we can only lose
今しかない 傷つくことさえ恐れずに
And our love become a funeral pyre
愛は激しく燃え上がり 灰へ変わっていく

[Chorus]
Come on, baby, light my fire
さあ 火をつけてくれ
Come on, baby, light my fire
その熱で焦がしてくれ
Try to set the night on fire, yeah
夜の果てまで燃やし尽くそう
yeah

[Verse 1]
You know that it would be untrue
そんな言葉じゃ嘘になるとわかってる
You know that I would be a liar
本心じゃないことくらい 君には見抜かれてる
If I was to say to you
もし君に
“Girl, we couldn’t get much higher”
「もうこれ以上 高くは飛べない」なんて言ったら

[Chorus]
Come on, baby, light my fire
さあ ハートに火をつけて
Come on, baby, light my fire
もっと強く燃やしてくれ
Try to set the night on fire
この夜を燃やしてしまおう
Try to set the night on fire
炎の中へ飛び込むように
Try to set the night on fire
夜明けまで燃え尽きるほど
Try to set the night on fire
この夜すべてを火に変えて

Light My Fire/The Doors 解説

「Light My Fire」は、ギタリストのロビー・クリーガーが中心になって制作した楽曲です。ザ・ドアーズの楽曲というとジム・モリソンのイメージが強いですが、本曲ではクリーガーが歌詞とメインのアイデアを担当していたそうです。

当時のラジオ向けには7分近くある原曲が長すぎるということで、シングル版では大幅に短縮されました。ただ、この長いインスト部分こそが曲の魅力でもあるので、アルバム版を聴くとかなり印象が違います。オルガンソロからギターソロへ流れていく感じ、今聴いても気持ちいいですね。

ちなみに1967年に出演したエド・サリバン・ショーでは、番組側から「higher」という歌詞を変えるよう要求されていました。しかしジム・モリソンは本番でそのまま歌ったことでスタッフを激怒させ、結果的に番組を出禁になったらしいです。ロックスターだわ…。

曲名Light My Fire
(邦題:ハートに火をつけて)
アーティスト名The Doors
(ザ・ドアーズ)
収録アルバムThe Doors
リリース日1967年 4月24日(シングル)
1967年 1月4日(アルバム)

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