名曲からマイナー曲まで。洋楽の歌詞和訳を紹介

Toxicity/System Of A Down 歌詞和訳と意味

「Toxicity」はアメリカのロックバンド、システム・オブ・ア・ダウンが2001年にリリースした楽曲です。アルバム『Toxicity』のタイトル曲としても知られています。

ヘヴィなギターと変拍子だらけの曲なんですが、不思議とめちゃくちゃ耳に残りますね。ラウドなのにどこか美しさがある感じがいいです。

タイトルの「Toxicity」は“有毒性”や“毒された状態”という意味ですが、本曲では都市や社会に漂う混沌や違和感を描いていると言われています。政治色の強い楽曲も多いバンドですが、この曲はかなり抽象的。それでは和訳を見ていきましょう!

Toxicity/System Of A Down 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
Conversion, software version 7.0
変換された世界 ソフトウェア・バージョン7.0
Looking at life through the eyes of a tire hub
タイヤの軸越しに人生を見つめてる

[Pre-Chorus]
Eating seeds as a pastime activity
種を食い潰して暇を埋めるだけの日々
The toxicity of our city, of our city
この街に染みついた毒 俺たちの街の毒

[Chorus]
New, what do you own, the world?
なあ 世界を手にしたつもりか
How do you own disorder, disorder?
混沌まで支配できると思うのか
Now, somewhere between the sacred silence
今 聖なる静寂と
Sacred silence and sleep
静寂と眠りの狭間
Somewhere between the sacred silence and sleep
聖なる静寂と眠りの狭間で
Disorder, disorder, disorder
混乱 混乱 混乱

[Verse 2]
More wood for their fires, loud neighbors
奴らの炎にまた薪がくべられる 騒がしい隣人たち
Flashlight reveries caught in the headlights of a truck
懐中電灯みたいな白昼夢 トラックのライトに焼き付けられてる

[Pre-Chorus]
Eating seeds as a pastime activity
種を食い潰して暇を埋めるだけの日々
The toxicity of our city, of our city
この街に染みついた毒 俺たちの街の毒

[Chorus]
New, what do you own, the world?
なあ 世界を手にしたつもりか
How do you own disorder, disorder?
混沌まで支配できると思うのか
Now, somewhere between the sacred silence
今 聖なる静寂と
Sacred silence and sleep
静寂と眠りの狭間
Somewhere between the sacred silence and sleep
聖なる静寂と眠りの狭間で
Disorder, disorder, disorder
混乱 混乱 混乱

[Chorus]
New, what do you own, the world?
なあ 世界を手にしたつもりか
How do you own disorder?
混沌をどうやって支配する
Now, somewhere between the sacred silence
今 聖なる静寂と
Sacred silence and sleep
静寂と眠りの狭間
Somewhere between the sacred silence and sleep
聖なる静寂と眠りの狭間で
Disorder, disorder, disorder
混乱 混乱 混乱

[Outro]
When I became the sun, I shone life into the man’s hearts
太陽になった時 人間たちの心へ命を照らした
When I became the sun, I shone life into the man’s heart
太陽になった時 あの男の心へ命を照らした

Toxicity/System Of A Down 解説

「Toxicity」はアルバム『Toxicity』からの2枚目のシングルとして2002年にリリースされました。アルバム自体も全米1位を獲得していて、システム・オブ・ア・ダウンが一気に世界的人気バンドになった時期の代表曲でもあります。

実はこの曲、ベーシストのシャヴォ・オダジアンが最初に「Version 7.0」というタイトルで持ち込んだアイデアが元になっているそうです。当時流行していたAOLのバージョン名から取ったらしく、「曲が出る頃にはVersion 7.0になってるだろう」と考えていたとのこと。どんな発想やねん。

ちなみに本曲は、制作時に一度“埋もれかけていた”曲でもありました。プロデューサーのリック・ルービンに「曲を書きまくれ」と言われ、44曲近く作った中の1曲だったため、危うくアルバムから漏れそうだったそうです。それをダロン・マラキアンが改めて拾い上げて完成させたとか。

曲名Toxicity
(トクシシティー)
アーティスト名System Of A Down
(システム・オブ・ア・ダウン)
収録アルバムToxicity
リリース日2002年 1月22日(シングル)
2001年 9月4日(アルバム)

この記事をシェアする

記事一覧へ戻る

コメント Comments

コメント一覧

コメントはありません。

コメントする

関連記事 Relation Entry

関連する記事はまだありません。

error: Content is protected !!