名曲からマイナー曲まで。洋楽の歌詞和訳を紹介

dream a little dream of me/Cass Elliot 歌詞和訳と意味

「Dream a Little Dream of Me」は、キャス・エリオットが1968年にリリースした楽曲です。もともとは1931年に作られたスタンダードナンバーで、ママス&パパス名義でも知られています。

古いジャズポップらしい柔らかいメロディと、キャス・エリオットの包み込むような歌声が本当に心地いいですね。全米12位、イギリスでも11位を記録するヒットになりました。

タイトルの「Dream a Little Dream of Me」は、「私の夢を少しだけ見てね」という意味。シンプルなラブソングなんですが、少し寂しさも混ざった雰囲気がかなり印象的です。それでは和訳を見ていきましょう!

dream a little dream of me/Cass Elliot 歌詞和訳と意味

Stars shining bright above you
星のキラメキが あなたに降り注ぎ
Night breezes seem to whisper “I love you”
心地いい夜風は 「愛してる」と囁いているよう
Birds singin’ in the sycamore tree
スズカケの木陰では 小鳥も歌っているわ
Dream a little dream of me
少しでも 私の夢を見てね・・・と

Say “nighty-night” and kiss me
「おやすみ」と言って キスして欲しい
Just hold me tight and tell me you’ll miss me
強く抱きしめて 「寂しかったよ」って言って欲しい
While I’m alone and blue as can be
一人きりで 少し落ち込んでいたら
Dream a little dream of me
夢で 私を見つけてね

Stars fading but I linger on, dear
星の輝きが消えて行っても
Still craving your kiss
私はあなたのキスの余韻に 浸っている
I’m longing to linger ‘til dawn, dear
そうやって 夜が明けるまで過ごしていたいの
Just saying this
言葉にするなら・・・

Sweet dreams ‘til sunbeams find you
太陽が あなたを見つけるまで 甘い夢の中で過ごす
Sweet dreams that leave all worries behind you
その夢は 全ての不安から解放してくれる
But in your dreams, whatever they be
でも あなたの描く夢がどんなものであっても
Dream a little dream of me
少しは 私の夢を見てね

Stars fading but I linger on, dear
星の輝きが消えて行っても
Still craving your kiss
私はあなたのキスの余韻に 浸っている
I’m longing to linger ‘til dawn, dear
そうやって 夜が明けるまで過ごしていたいの
Just saying this
言葉にするなら・・・

Sweet dreams ‘til sunbeams find you
太陽が あなたを見つけるまで 甘い夢の中で過ごす
Sweet dreams that leave all worries behind you
その夢は 全ての不安から解放してくれる
But in your dreams, whatever they be
でも あなたの描く夢がどんなものであっても
Dream a little dream of me
少しは 私の夢も見てね

dream a little dream of me/Cass Elliot 解説

「Dream a Little Dream of Me」は1931年に作られた楽曲で、長い間スタンダードとして愛されてきた曲です。ルイ・アームストロングやドリス・デイなど、多くのアーティストがカバーしてきました。キャス・エリオット版は、ママス&パパスのアルバム『The Papas & The Mamas』に収録されたあと、「Mama Cass with the Mamas & the Papas」名義でシングルカットされています。

実はママス&パパスのメンバーたちは、もともとこの曲を遊びでよく歌っていたそうです。メンバーのミシェル・フィリップスの父親が、作曲者のファビアン・アンドレと知り合いだったこともあり、自然とレパートリーになっていたとのこと。さらに録音時には、キャス本人の咳払い声や口笛もそのまま収録されています。こういう少しラフな空気感、めちゃくちゃ好きです。

ちなみに当時のママス&パパスは解散間近と言われていて、レコード会社側もキャスをソロ歌手として押し出そうとしていました。そのためシングル名義が「Mama Cass with the Mamas & the Papas」になったらしいです。キャス本人は「Mama Cass」という呼ばれ方をあまり好んでいなかったそうですが、それでもこの曲は彼女の代表曲になりました。

曲名dream a little dream of me
(ドリーム・ア・リトル・ドリーム・オブ・ミー)
アーティスト名Cass Elliot
(キャス・エリオット)
収録アルバムDream a Little Dream
リリース日1968年 10月(アルバム)

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