Numb/ 歌詞和訳と意味

[Verse 1: Chester Bennington]
I’m tired of being what you want me to be
あんたが望むような俺でいるのはもううんざりだ
Feeling faithless, lost under the surface
誠実さなんていつの間にか失われたよ
I don’t know what you’re expecting of me
あんたが俺に何を期待しようが知ったことじゃない
Put under the pressure of walking in your shoes
あんたの代わりに人生を歩んでいくプレッシャーにこっちは押しつぶされてんだよ

walking in your shoes:あなたの靴で歩く→あなたと同じように生きる

[Pre-Chorus: Chester Bennington & Mike Shinoda]
Caught in the undertow, just caught in the undertow
逆境に巻き込まれてる、ただ逆境に巻き込まれてるんだ
Every step that I take is another mistake to you
俺が何をしようがあんたは気に入らないんだ
Caught in the undertow, just caught in the undertow
逆境に巻き込まれてる、ただ逆境に巻き込まれてるんだ

[Chorus: Chester Bennington]
I’ve become numb, I can’t feel you there
感覚を失っていく、もうあんたの存在さえも感じないよ
Become tired, much more aware
うんざりなんだ、もういいだろ
I’m becoming this, all I want to do
俺は俺のやるべきことをやるよ
Is be more like me and be less like you
俺の道だ、あんたのじゃない

[Verse 2: Chester Bennington]
Can’t you see that you’re smothering me?
あんたが俺を苦しめてるのに気づかないのか?
Holding too tightly, afraid to lose control
タイトに押さえつけて、自制心を失うのを恐れてんだろ
‘Cause that you thought I would be
あんたが俺だと思ってた偶像は
Has fallen apart, right in front of you
バラバラになったんだよ、あんたの目の前でな

[Pre-Chorus: Chester Bennington & Mike Shinoda]
Caught in the undertow, just caught in the undertow
逆境に巻き込まれてる、ただ逆境に巻き込まれてるんだ
Every step that I take is another mistake to you
俺が何をしようがあんたは気に入らないんだ
Caught in the undertow, just caught in the undertow
逆境に巻き込まれてる、ただ逆境に巻き込まれてるんだ
And every second I waste is more than I can take
このままだと無駄に費やす時間が増えていくだけなんだ

[Chorus: Chester Bennington]
I’ve become numb, I can’t feel you there
感覚を失っていく、もうあんたの存在さえも感じないよ
Become tired, much more aware
うんざりなんだ、もういいだろ
I’m becoming this, all I want to do
俺は俺のやるべきことをやるよ
Is be more like me and be less like you
俺の道だ、あんたのじゃない

[Bridge: Chester Bennington]
And I know I may end up failing, too
俺もこの先、失敗するかもしれない
But I know you were just like me
でもあんたもそうだったろ
With someone disappointed in you
誰かがあんたに失望したようにね

[Chorus: Chester Bennington]
I’ve become numb, I can’t feel you there
感覚を失っていく、もうあんたの存在さえも感じないよ
Become tired, much more aware
うんざりなんだ、もういいだろ
I’m becoming this, all I want to do
俺は俺のやるべきことをやるよ
Is be more like me and be less like you
俺の道だ、あんたのじゃない

[Outro: Chester Bennington]
I’ve become numb, I can’t feel you there
感覚を失っていく、もうあんたの存在さえも感じないよ
I’m tired of being what you want me to be
あんたが望むような俺でいるのはもううんざりだ
I’ve become numb, I can’t feel you there
感覚を失っていく、もうあんたの存在さえも感じないよ
I’m tired of being what you want me to be
あんたが望むような俺でいるのはもううんざりだ

曲名Numb
(ナム)
アーティスト名
(リンキン・パーク)
収録アルバム
リリース日2003年 (シングル)
2003年 (アルバム)

Numb/ 解説

「Numb」はアメリカのロックバンド、リンキン・パークが2003年に発表したシングルです。同曲はセカンドアルバム『』の最終トラックです。

リンキン・パークはヘヴィメタル、ヒップホップ、グランジをミックスしたサウンドで絶大な支持を集め、「Numb」は彼らの代表曲のひとつです。

チェスターの歌詞は心の闇と葛藤する曲が多いのですが、「Numb」は父親に対してのようです。彼は11歳のときに両親が離婚、刑事の父親に引き取られたようなので、父親に向けて書かれた歌詞だと思われます。

Numbは名詞ではなく形容詞です。意味合いは “感覚を失っていく” イメージです。チェスターの歌詞にはこういった感情がなくなるような表現が多く登場します。これだけバンドが大成功して、結婚して子供が生まれて、ドラッグ問題も克服してチェスターに必要なものは何だったのでしょうか。

この曲は歌詞、マイクのラップとチェスターのメロディのハーモニー、曲構成、長さ、アレンジ共に素晴らしいです。締めもパーフェクトでこの曲が完成したときのメンバーのガッツポーズまで目に浮かびます。

最後の[Bridge]でもう一度盛り上げるパートも痺れます。父親に対して “あんただってあんたの父親に同じ思いをさせただろう” と強く念を押すのです。すべてが見事にハマってます。魂の一曲です。