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Que Sera, Sera (Whatever Will Be, Will Be)/Doris Day 歌詞和訳と意味

「Que Sera, Sera (Whatever Will Be, Will Be)」はアメリカの歌手、ドリス・デイが1956年にリリースした楽曲です。映画『The Man Who Knew Too Much(邦題: 知りすぎていた男)』の劇中歌として使用されました。

「ケ・セラ・セラ」のフレーズ、絶対人生で一度は聴いたことありますね。。少し童謡っぽい雰囲気もあるんですが、不思議と大人っぽさもあって、1950年代らしい柔らかく上品なメロディが本当に心地いい。アメリカではBillboard最高2位、イギリスでは1位を記録し、のちにドリス・デイの代表曲として知られるようになりました。

タイトルの「Que Sera, Sera」は、“なるようになる”という意味の有名なフレーズです。未来は分からないけれど、今を受け入れて生きていこうというメッセージがかなり優しい。それでは和訳を見ていきましょう!

Que Sera, Sera (Whatever Will Be, Will Be)/Doris Day 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
When I was just a little girl
私がまだ 少女だった頃
I asked my mother, “What will I be?”
「私ってどうなっちゃうの?」って ママに聴いたの
“Will I be pretty? Will I be rich?”
「美人になれる? お金持ちになれる?」
Here’s what she said to me
そしたら ママはこう言ったの

[Chorus]
“Que será, será
「ケ・セラ・セラ
Whatever will be, will be
なるようになるのよ
The future’s not ours to see
未来のことは 分からないもの
Que será, será
だから 気にしたってしょうがない
What will be, will be”
なるようになるわ」

[Verse 2]
When I grew up and fell in love
そして私は 大人になって恋をして
I asked my sweetheart, “What lies ahead?
恋人に聴いたの 「この先 どうなっちゃうの?
Will we have rainbows day after day?”
これからも 毎日虹が見れるかしら?」って
Here’s what my sweetheart said:
そしたら 恋人はこう言ったの

[Chorus]
“Que será, será
「ケ・セラ・セラ
Whatever will be, will be
なるようになるさ
The future’s not ours to see
未来のことは 分からないんだもん
Que será, será
だから 気にしたってしょうがない
What will be, will be”
なるようになるさ」

[Bridge]
Now I have children of my own
今では 私にも子供がいて
They ask their mother, “What will I be?
彼らは こう尋ねてくるの「僕は どんな大人になるの?
Will I be handsome? Will I be rich?”
ハンサムかな? お金持ちなのかな?」って
I tell them tenderly
そして 私は優しく応えるの

[Chorus]
“Que será, será
「ケ・セラ・セラ
Whatever will be, will be
なるようになるのよ
The future’s not ours to see
未来のことは 分からないもの
Que será, será
だから 気にしたってしょうがない
What will be, will be”
なるようになるわ」

[Outro]
Que será, será
ケ・セラ・セラ

Que Sera, Sera (Whatever Will Be, Will Be)/Doris Day 解説

先ほどの通り、映画『The Man Who Knew Too Much』のために作られた楽曲です。映画の中では、ドリス・デイ演じる母親が子どもに向かって歌うシーンがかなり印象的。ちなみに本曲は1956年のアカデミー歌曲賞も受賞しています。

実は「Que Sera, Sera」という言葉自体は、昔からヨーロッパ圏で使われていたフレーズが元ネタになっています。ただ、スペイン語としては文法的に正しくないらしく、“なんとなく異国っぽい響き”を優先して作られた言葉とのこと。今では完全にこの曲の代名詞みたいになっていますね。

ちなみにドリス・デイ本人は、後年この曲を「子ども向けっぽい曲」と感じていて、ライブで歌うことをあまり好んでいなかったそうです。ここまで代表曲になったのに本人はそこまで気に入っていなかったというの、ちょっと面白いですよね。

曲名Que Sera, Sera (Whatever Will Be, Will Be)
(邦題:ケ・セラ・セラ)
アーティスト名Doris Day
(ドリス・デイ)
収録アルバム未収録
リリース日1956年 3月21日(シングル)

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