Set Fire to the Rain/Adele 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
I let it fall, my heart
ただ自分の心が落ちていくのを、何もできずにいたの
And as it fell, you rose to claim it
でもあなたが沈んでいく心を拾い上げてくれた
It was dark, and I was over
暗闇で、諦めかけていた私に
Until you kissed my lips and you saved me
あなたはキスをして救ってくれた
My hands, they were strong
強かった私の手
But my knees were far too weak
でも足は震えて
To stand in your arms
あなたの腕の中でも
Without falling to your feet
崩れ落ちずにはいられなかったの

傷つき一人きりで落ち込んでいたところに、ふと現れて彼女を救い出してくれた男性について描いています。しかし、依存するようなその関係は決して健全なものではなかったことも同時に示唆されています。

[Pre-Chorus]
But there’s a side to you
でもあなたには
That I never knew, never knew
私の知らない一面があったの
All the things you’d say
あなたが口にすることは
They were never true, never true
いつも本当じゃなかったわ
And the games you’d play
あなたのゲームでは
You would always win, always win
あなたがいつも勝者だったの

信頼や尊敬の上に成り立つ健全な関係ではなく、嘘や裏の顔でアデルを弄ぶような相手であったことがわかる一節です。

[Chorus]
But I set fire to the rain
でも私は雨にだって火を付けるわ
Watched it pour as I touched your face
あなたの顔に触れながら、それが降り注ぐのを見ていたの
Well, it burned while I cried
涙は燃えるように熱かった
‘Cause I heard it screamin’ out your name
だってその涙があなたの名前を
Your name
あなたの名前を叫んでいたから

「雨」というのは、別れを嘆く彼女の涙を指していると考えられます。思い出の写真を眺めては涙をこぼしながら、その別れを乗り越えていく様子が歌われています。

[Verse 2]
When I lay with you
あなたの隣に寝ていたら
I could stay there, close my eyes
そこでただ目を閉じて
Feel you here forever
あなたをずっと感じていられたの
You and me together, nothing is better
あなたと一緒にいること、それ以上のことなんてなかったのに

ただそばにいるだけで、ずっとそうしていたいと思うほどに幸せだったというアデルの気持ちを歌っています。

[Pre-Chorus]
‘Cause there’s a side to you
だってあなたには
That I never knew, never knew
私の知らない一面があったの
All the things you’d say
あなたが口にすることは
They were never true, never true
いつも本当じゃなかったわ
And the games you’d play
あなたのゲームでは
You would always win, always win
あなたがいつも勝者だったの

[Chorus]
But I set fire to the rain
でも私は雨にだって火を付けるわ
Watched it pour as I touched your face
あなたの顔に触れながら、それが降り注ぐのを見ていたの
Well, it burned while I cried
涙は燃えるように熱かった
‘Cause I heard it screamin’ out your name
だってその涙があなたの名前を
Your name
あなたの名前を叫んでいたから
I set fire to the rain
私は雨にだって火を付けるわ
And I threw us into the flames
炎の中に私たちを投げ入れるの
When it fell, somethin’ died
降り注ぐ雨の中で、何かが終わるのを感じたわ
‘Cause I knew that that was the last time
だってこれが最後だって
The last time
最後だって分かっていたから

雨に火をつけるように困難だった別れを乗り越え、思い出を火にくべることで未練を断ち切り、自らこれで最後だと終止符を打つ硬い決意が感じられます。

[Bridge]
Sometimes, I wake up by the door
時々、ドアの横でふと目を覚ますの
That heart you caught must be waitin’ for you
あなたが拾い上げたあの私の心があなたを待っているのね
Even now, when we’re already over
もうこの関係が終わった今になっても
I can’t help myself from lookin’ for you
まだあなたを探してしまうの

別れてもまだ相手のことを忘れられずにいることを示唆しています。

[Chorus]
I set fire to the rain
私は雨にだって火を付けるわ
Watched it pour as I touched your face
あなたの顔に触れながら、それが降り注ぐのを見ていたの
Well, it burned while I cried
涙は燃えるように熱かった
‘Cause I heard it screamin’ out your name
だってその涙があなたの名前を
Your name
あなたの名前を叫んでいたから
I set fire to the rain
私は雨にだって火を付けるわ
And I threw us into the flames
炎の中に私たちを投げ入れるの
When it fell, somethin’ died
降り注ぐ雨の中で、何かが終わるのを感じたわ
‘Cause I knew that that was the last time
だってこれが最後だって
The last time
最後だって分かっていたから

[Outro]
Oh
Oh, no
Let it burn
燃やしてしまいましょう
Oh
Let it burn
燃やしてしまいましょう
Let it burn
燃やしてしまいましょう

曲名Set Fire to the Rain
(セット・ファイアー・トゥー・ザ・レイン)
アーティスト名Adele
(アデル)
収録アルバム21
リリース日2011年 7月4日(シングル)
2011年 1月19日(アルバム)