曲名Wake Me Up
(ウェイク・ミー・アップ)
アーティスト名Avicii
(アヴィーチー)
収録アルバムTrue
リリース日2013年 6月17日(シングル)
2013年 9月13日(アルバム)

Wake Me Up/Avicii 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
Feeling my way through the darkness
暗闇の中で進むべき道を感じた
Guided by a beating heart
脈打つ心臓に導かれて
I can’t tell where the journey will end
この旅路がどこまで続くかはわからないが
But I know where to start
どこから旅路を始めるべきかはわかる
They tell me I’m too young to understand
若さゆえの無知だと人は言う
They say I’m caught up in a dream
夢にとらわれているだけだと
Well life will pass me by if I don’t open up my eyes
目を開けなければ人生は過ぎていくだけ
Well that’s fine by me
それでもいい

[Chorus]
So wake me up when it’s all over
目が覚めるのは全て終わってからでいい
When I’m wiser and I’m older
年をとり賢くなってからでいいんだ
All this time I was finding myself
今まで自分をわかってたつもりで
And I didn’t know I was lost
見失ってたことに気付かなかった
So wake me up when it’s all over
目が覚めるのは全て終わってからでいい
When I’m wiser and I’m older
年をとり賢くなってからでいいんだ
All this time I was finding myself
今まで自分をわかってたつもりで
And I didn’t know I was lost
見失ってたことに気付かなかった

[Verse 2]
I tried carrying the weight of the world
全ての重圧を背負おうとしたが
But I only have two hands
この手はふたつしかない
I hope I get the chance to travel the world
世界を旅するチャンスはほしかったが
But I don’t have any plans
プランなんてなかった
Wish that I could stay forever this young
永遠に若くいられたらいいのに
Not afraid to close my eyes
それならば目を閉じるのも怖くない
Life’s a game made for everyone
人生は全ての人のため作られたゲーム
And love is the prize
愛はゲームの勝者へのほうび

[Chorus]
So wake me up when it’s all over
目が覚めるのは全て終わってからでいい
When I’m wiser and I’m older
年をとり賢くなってからでいいんだ
All this time I was finding myself
今まで自分をわかってたつもりで
And I didn’t know I was lost
見失ってたことに気付かなかった
So wake me up when it’s all over
目が覚めるのは全て終わってからでいい
When I’m wiser and I’m older
年をとり賢くなってからでいいんだ
All this time I was finding myself
今まで自分をわかってたつもりで
And I didn’t know I was lost
見失ってたことに気付かなかった

[Outro]
I didn’t know I was lost
気が付かなかった
I didn’t know I was lost
自分を見失ってたことに
I didn’t know I was lost
気が付かなかったんだ
I didn’t know, I didn’t know, I didn’t know
見失ってたことに…

Wake Me Up/Aviciiの解説

Wake Me Up(ウェイク・ミー・アップ)は、2013年にDJのAvicii(アヴィーチー)がリリースした、大人に諭されながらも自分の決断を貫き、生きたいように生きようとする若者の心情を描いた歌です。

以前から人気のDJだったアヴィーチーですが、このウェイク・ミー・アップで空前絶後のヒットを飛ばし、カントリーとEDMの融合という新しいジャンルを切り開きました。その後の作風にも影響していますよね。

Wake Me Upの歌詞を書いたのは、実はアヴィーチー本人ではなくボーカルのアロー・ブラック。彼はスイスからロサンゼルスへのフライト中に2時間程度で書き上げたそうです。

誰にもたどり着けないくらいのヒットメーカーとなったアーヴィーチーが感じていそうな歌詞を、実はアロー・ブラックが書いていた。この曲で二人が関わったのは運命なのかな…とニヤリとしてしまいますよね。

MVは二人の女性が馴染めない街から都会へと飛び出し、意気投合した人々と音楽フェスに参加する…というストーリーになっており、その二人の女性役はロシアのモデルである、クリスティーナ・ロマノワとラネヤ・グレイスが演じました。

MV撮影のオフショットも公開されており、MV中でフェスらしき場所が映るシーン(下の映像だと3:56くらい)では、たぶんアヴィーチー本人が演者に向かって実際にDJをしています!

めっちゃ楽しそう。しかも演者の方々が一緒に歌っているのはアヴィーチーのヒット曲である「Levels」の1パートなんですよね。そこ以外アヴィーチーが登場しないので、映ったときはびっくりしました。

ちなみに馬に乗って走るシーンはカリフォルニアを流れるサンタクララ川のオレンジ畑で撮影されており、アヴィーチー自身が映る映像はマイアミのコンサート映像が使われています。その映像はおそらくこれ!

この映像、すごいんです。Ultra Music Festival Miamiの開催が3月。ウェイク・ミー・アップがリリースされたのはこの年の6月なので、初めて世間に流れたのがこのフェスの瞬間ということになります。

Youtubeについていたこのコメントが全てを表現していますね。

“Most of the crowd had no idea that they just witnessed a piece of EDM history”
((会場の)ほとんどの人がEDMの歴史の瞬間を目撃したことに気づいていなかった)

映像を見てみると確かに、特段の熱狂という感じはしません(アロー・ブラックもちょっと音外してるし)。

でも確実に、この動画は伝説が生まれた瞬間だと断言できますね。願わくば、この会場にいたかったな。