名曲からマイナー曲まで。洋楽の歌詞和訳を紹介

Kiss Me/Sixpence None The Richer 歌詞和訳と意味

「Kiss Me」はアメリカのバンド、シックスペンス・ノン・ザ・リッチャーが1998年にリリースした楽曲です。アルバム『Sixpence None the Richer』からのシングルで、彼ら最大のヒット曲として知られています。

90年代後半らしいオルタナポップ感がめちゃくちゃ心地いいですね。リー・ナッシュの柔らかい歌声と、キラキラしたギターの音が本当に綺麗。今聴いても全然色褪せないです。全米2位を記録したほか、オーストラリアやカナダでは1位を獲得する世界的ヒットになりました。

タイトル通りキスをテーマにしたラブソングなんですが、かなりロマンチックで夢見心地な歌詞になっています。映画で流れていそうな雰囲気そのままの曲ですね。それでは和訳を見ていきましょう!

Kiss Me/Sixpence None The Richer 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
Kiss me, out of the bearded barley
キスして 大麦畑から抜け出して
Nightly, beside the green, green grass
夜には 深緑の芝生のそばで
Swing, swing, swing the spinning step
ゆらゆらとワルツのステップを踏むの
You wear those shoes
貴方はあの靴をはいて
And I will wear that dress
私はあのドレスに身を包む

[Chorus]
Kiss me, beneath the milky twilight
キスして ミルクのように白んだ夕暮れの下で
Lead me, out on the moonlit floor
月に照らされたフロアから連れ出して

Lift your open hand
広げた手のひらを貴方が上げたら
Strike up the band, and make the fireflies dance
バンドは音を奏で 蛍は夜空にダンスし
Silver moon’s sparkling, so kiss me
月は銀色に輝くの だからキスして

[Verse 2]
Kiss me, down by the broken tree house
壊れたツリーハウスから降りてキスして
Swing me, upon its hanging tire
タイヤのブランコに座った私を揺らして
Bring, bring, bring your flowered hat
花をあしらえた帽子を持ってきたら
We’ll take the trail marked on your father’s map
あなたのパパの地図の印の場所へ旅に出ましょ

[Chorus]
Kiss me, beneath the milky twilight
キスして ミルクのように白んだ夕暮れの下で
Lead me, out on the moonlit floor
月に照らされたフロアから連れ出して

Lift your open hand
広げた手のひらを貴方が上げたら
Strike up the band, and make the fireflies dance
バンドは音を奏で 蛍は夜空にダンスし
Silver moon’s sparkling, so kiss me
月は銀色に輝くの だからキスして

[Chorus]
Kiss me, beneath the milky twilight
キスして ミルクのように白んだ夕暮れの下で
Lead me, out on the moonlit floor
月に照らされたフロアから連れ出して

Lift your open hand
広げた手のひらを貴方が上げたら
Strike up the band, and make the fireflies dance
バンドは音を奏で 蛍は夜空にダンスし
Silver moon’s sparkling, so kiss me
月は銀色に輝くの だからキスして

Kiss Me/Sixpence None The Richer 解説

「Kiss Me」は、ギタリストのマット・スローカムがオランダのモーテルで書いた楽曲です。当時バンドはヨーロッパツアー中で、完成したその日にライブで披露されたそう。ファンの反応もかなり良かったようですが、実際にレコーディングされるまではそこから1年以上かかったとのことです。

ちなみにバンド自身は、当初この曲をアルバムに入れることに少し消極的だったそうです。もともとのシックスペンス・ノン・ザ・リッチャーはもっとオルタナ寄りだったので、この曲のポップさに迷いがあったみたいですね。ただ、プロデューサーの説得で収録が決まり、結果的に代表曲になりました。こういう話かなり好きです。

本曲が大ブレイクした大きな理由の一つが、映画『She’s All That(邦題: シーズ・オール・ザット)』で使用されたことでした。ちなみにMVはフランス映画『Jules et Jim(邦題: 突然炎のごとく)』へのオマージュになっていて、モノクロ映像なのもかなりおしゃれです。

曲名Kiss Me
(キス・ミー)
アーティスト名Sixpence None The Richer
(シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー)
収録アルバムSixpence None the Richer(Album)
リリース日1998年 8月12日(シングル)
1997年 11月22日(アルバム)

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