名曲からマイナー曲まで。洋楽の歌詞和訳を紹介

Sugar/System Of A Down 歌詞和訳と意味

「Sugar」はアメリカのロックバンド、システム・オブ・ア・ダウンが1998年にリリースした楽曲です。デビューアルバム『System of a Down』からのリードシングルで、彼らを一気にメタルシーンへ押し上げた代表曲のひとつでもあります。

2分半ほどの短い曲なんですが、ラップ調のボーカルから激しいシャウトへ展開していく勢いがとにかく圧巻ですね。初期のシステム・オブ・ア・ダウンらしさが全部詰まったような1曲です。

一見すると意味不明な歌詞にも思えますが、ドラッグ依存やメディア社会への皮肉が込められていると言われています。それでは歌詞の和訳を見ていきましょう!

Sugar/System Of A Down 歌詞和訳と意味

[Chorus: Serj Tankian]
The kombucha mushroom people
コンブチャ・マッシュルームの連中が
Sitting around all day
一日中 ただ座り込んでる
Who can believe you? Who can believe you?
誰がお前なんか信じる? 誰が信じる?
Let your mother pray
母ちゃんにでも祈ってもらえ

[Post-Chorus: Daron Malakian]
Sugar
シュガー
Sugar
シュガー

[Verse 1: Serj Tankian & Daron Malakian]
I’m not there all the time, you know
いつだって正気でいるわけじゃない
Some people, some people, some people call it insane
そんな俺を 狂ってるって言う奴がいる
Yeah, they call it insane (Sugar)
そうさ 狂気だってな
I play Russian roulette every day, a man’s sport
毎日ロシアンルーレットをやる 命懸けの遊びさ
With a bullet called life
“人生”って名の弾丸で
Yeah, mama, called life (Sugar)
そうさ 母さん 人生ってやつさ
Yeah, and every time I try to go
そして向かおうとするたびに
Where I really want to be, it’s already where I am
本当に行きたい場所は もう今いる場所だった
‘Cause I’m already there
だって もうそこにいるんだから

[Chorus: Serj Tankian]
The kombucha mushroom people
コンブチャ・マッシュルームの連中が
Sitting around all day
一日中 ただ座り込んでる
Who can believe you? Who can believe you?
誰がお前なんか信じる? 誰が信じる?
Let your mother pray
母ちゃんにでも祈ってもらえ

[Post-Chorus: Daron Malakian]
Sugar
シュガー

[Verse 2: Serj Tankian & Daron Malakian]
I got a gun the other day from Sako
この前 サコー製の銃を手に入れた
It’s cute, it’s small, fits right in my pocket
小さくて可愛い ポケットにぴったり収まる
Yeah, right in my pocket (Sugar)
そう ポケットにすっぽりさ
My girl, you know, she lashes out at me sometimes
恋人がさ ときどき俺に食ってかかるんだ
And I just fucking kick her
だから俺は 思い切り蹴り飛ばす
And then, ooh, baby, she’s okay (Sugar)
それで ほら 何事もなかったみたいになる
People are always chasin’ me down
奴らはいつだって俺を追い回す
Tryin’ to push my face to the ground
顔を地面へ押しつけようとしてくる
Where all they do is suck out my motherfucking brains
そして俺の脳みそを 根こそぎ吸い尽くそうとする
My brains (Sugar)
俺の脳みそを

[Chorus: Serj Tankian]
The kombucha mushroom people
コンブチャ・マッシュルームの連中が
Sitting around all day
一日中 ただ座り込んでる
Who can believe you? Who can believe you?
誰がお前なんか信じる? 誰が信じる?
Let your mother pray
母ちゃんにでも祈ってもらえ

[Outro: Serj Tankian]
I sit in my desolate room
荒れ果てた部屋で ひとり座り込む
No lights, no music
灯りもない 音楽もない
Just anger (I’ve killed everyone)
あるのは怒りだけ(みんな殺した)
I’m away forever, but I’m feeling better
もう二度と戻らない それでも気分は悪くない
How do I feel? What do I say?
俺は何を感じてる? 何を言えばいい?
Fuck you, it all goes away
くたばれ そんなもん全部消えちまう
How do I feel? What do I say?
俺は何を感じてる? 何を言えばいい?
Fuck you, it all goes away
くたばれ そんなもん全部消えちまう
How do I feel? What do I say?
俺は何を感じてる? 何を言えばいい?
In the end, it all goes away
最後には 全部消えていく
How do I feel? What do I say?
俺は何を感じてる? 何を言えばいい?
In the end, it all goes away
最後には 全部消えていく
How do I feel? What do I say?
俺は何を感じてる? 何を言えばいい?
In the end, it all goes away
最後には 全部消えていく
How do I feel? What do I say?
俺は何を感じてる? 何を言えばいい?
In the end, it all goes away
最後には 全部消えていく
How do I feel? What do I say?
俺は何を感じてる? 何を言えばいい?
In the end, it all goes away
最後には 全部消えていく
How do I feel? What do I say?
俺は何を感じてる? 何を言えばいい?
In the end, it all goes away
最後には 全部消えていく
In the end, it all goes away
最後には 全部消えていく
In the end, it all goes away
最後には 全部消えていく
In the end, it all goes away
最後には 全部消えていく
In the end, it all goes away
最後には 全部消えていく

Sugar/System Of A Down 解説

「Sugar」はシステム・オブ・ア・ダウンにとって初めてのシングルです。本曲のヒットをきっかけにスレイヤーやメタリカのツアーへ参加する機会を獲得したほか、オズフェスへの出演や初のヘッドライナーツアーにもつながりました。

歌詞は世界的なドラッグへの依存や、それを取り巻くメディアの在り方を風刺した内容とされています。サビで繰り返される「Kombucha mushroom people」というフレーズはあまりにもインパクトがありますが、その意味については長年ファンの間でもさまざまな考察が続いています。こういう答えを明言しないところも、システム・オブ・ア・ダウンらしいですね。

ちなみにMVには、バンドの演奏シーンだけでなく、戦争やホロコースト、核実験、映画『メトロポリス』の映像などが次々と映し出されます。当時はMTVでも頻繁に放送され、メンバー自身もここまで大きく取り上げられるとは思っていなかったそうです。かなり衝撃的なMVなので、和訳とあわせてぜひ見てみてください。

曲名Sugar
(シュガー)
アーティスト名System Of A Down
(システム・オブ・ア・ダウン)
収録アルバムSystem of a Down
リリース日1998年 5月24日(シングル)
1998年 6月30日(アルバム)

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