名曲からマイナー曲まで。洋楽の歌詞和訳を紹介

Beth/KISS 歌詞和訳と意味

Beth/KISS 歌詞和訳と意味

「Beth」はニューヨーク(アメリカ)のロックバンド、キッスが1976年に発表した名バラードです。ドラムのピーター・クリスの作品でメインヴォーカルも担当してます。

「Beth」を収録したアルバム『Destroyer』には「Detroit Rock City」、「Shout It Out Loud」といったキッスらしいハードなナンバーも連なってます。ロックバンドにおいて、粗削りなロックンロールと美しいバラードを持つバンドは息の長い活躍をしてるかもしれませんね。プロデューサーのボブ・エズリンはハノイロックスからピンクフロイドまでなかなかの振り幅で手掛けてる人です。

最初のタイトルは「Beck」でした。しかしジーン・シモンズに女性らしい名前を提言され「Beth」に改名させられました。余談ですが、ベックはベッキーの愛称で、ベスはエリザベスの愛称です。

歌詞はロックバンドのメンバーと結婚した女性の気持ちが描かれてます。優しく響くオーケストラアレンジが素晴らしいです。結局、彼女の元に帰らないのもポイントです。

ベスはキッスの歴史では最高位の全米チャート7位を記録してますが、ファン以外にはキッスの楽曲と気づかないかもしれませんね。

Beth/KISS 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
Beth, I hear you calling
ベス、君が僕を呼んでる声が聞こえる
But I can’t come home right now
でも今すぐには帰れないんだ
Me and the boys are playing
僕は仲間と演奏中だからね
And we just can’t find the sound
なかなかこれといったサウンドが見つからないんだよ

[Chorus]
Just a few more hours
あと数時間したら
And I’ll be right home to you
君の所にまっすぐ帰るから
I think I hear them calling
みんなが僕を呼んでるみたい
Oh, Beth, what can I do?
ベス、僕はどうすればいい?
Beth, what can I do?
本当にどうすればいいのかな?

[Verse 2]
You say you feel so empty
君は空しい気持ちなんだってね
That our house just ain’t a home
こんなの私たちの家じゃないって
And I’m always somewhere else
僕はいつも別の場所にいて
And you’re always there alone
君はいつも独りぼっち

[Chorus]
Just a few more hours
あと数時間したら
And I’ll be right home to you
君の所にまっすぐ帰るから
I think I hear them calling
みんなが僕を呼んでるみたい
Oh, Beth, what can I do?
ベス、僕はどうすればいい?
Beth, what can I do?
本当にどうすればいいのかな?

[Outro]
Beth, I know you’re lonely
ベス、君が寂しいのは分かってる
And I hope you’ll be alright
それでも君が元気であって欲しいよ
‘Cause me and the boys will be playing
僕は仲間とバンドを続けなきゃいけないんだ
All night
一晩中ね

曲名Beth
(ベス)
アーティスト名KISS
(キッス)
収録アルバムDestroyer
リリース日1976年 8月(シングル)
1976年 3月15日(アルバム)

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