Buddy Holly/Weezer(1994)

Buddy Holly(バディ・ホリー)はアメリカのロックバンドであるWeezer(ウィーザー)が1994年にリリースした曲。アルバム『Weezer (The Blue Album)』に収録。今回はこの曲の歌詞を和訳していきます。

「Buddy Holly」歌詞和訳と意味

“What’s with these homies dissin’ my girl?”
あいつら僕の彼女をディスるなんてどうかしたの?
“Why do they gotta front?”
なんでつっかかってくるの?
“What did we ever do to these guys”
あいつらに僕らが何かしたかい
“That made them so violent?”
こんなにいじめられるようなことを?

“But you know I’m yours, and I know you’re mine”
でも僕は君の味方だし 君は僕の味方だろ
“And that’s for all time”
それはいつだって同じさ

“I look just like Buddy Holly”
僕はバディ・ホリーみたいだし
“And you’re Mary Tyler Moore”
君はまるでメアリー・タイラー・ムーアだけど
“I don’t care what they say about us anyway”
あいつらの言うことなんて気にしないよ
“I don’t care ‘bout that”
気にしないとも

“Don’t you ever fear,I’m always there”
怖がらないで いつも側にいるから
“I know that you need help”
助けてほしいんだよね
“Your tongue is twisted, your eyes are slit”
君は舌がもつれて目を細めてる
“You need a guardian”
守ってあげるよ

“And you know I’m yours, and I know you’re mine”
そう 僕は君の味方だし 君は僕の味方だろ
“And that’s for all time”
それはいつだって同じさ

“I look just like Buddy Holly”
僕はバディ・ホリーみたいだし
“And you’re Mary Tyler Moore”
君はまるでメアリー・タイラー・ムーアだけど
“I don’t care what they say about us anyway”
あいつらの言うことなんて気にしないよ
“I don’t care ‘bout that”
気にしないとも

“Bang! Bang! A knock on the door”
バン!バン! ノックの音がする
“Another big bang, get down on the floor”
またノックだ 床に伏せて
“Oh no! what do we do?”
ああ!どうしよう?
“Don’t look now but I lost my shoe”
こっち見ないで 靴がどっかいった
“I can’t run and I can’t kick”
だから逃げられないしやり返せないよ
“What’s a matter, babe, are you feelin’ sick?”
どうしたんだい 気分でも悪い?
“What’s a matter, what’s a matter, what’s a matter you?”
い い いったい何だっていうの?
“What’s a matter, babe, are you feelin’ blue?”
どうしたんだい 気分でも悪い?
“(And that’s for all time)”
(いつだって同じさ)
“(And that’s for all time)”
(いつだって同じさ)

“I look just like Buddy Holly”
僕はバディ・ホリーみたいだし
“And you’re Mary Tyler Moore”
君はまるでメアリー・タイラー・ムーアだけど
“I don’t care what they say about us anyway”
あいつらの言うことなんて気にしないよ
“I don’t care ‘bout that”
気にしないとも

英語歌詞はWeezer(ウィーザー)「Buddy Holly(バディ・ホリー)」より引用

この曲にまつわるエピソード

若かりし頃のWeezerのボーカル、リヴァースにはアジア系の女友達がいました。そのことを友達にからかわれた時のことを作詞したのが「Buddy Holly」です。歌詞を見るだけでは女友達というより、ガールフレンドの事を歌った曲のように捉えられがちです。ですがリヴァース曰く、この曲は恋愛感情を含まない、単なる女友達をかばう曲とのこと。

ちなみに余談ですが、タイトルでもあるBuddy Hollyは1950年代にロックンロール界のパイオニアとして活躍した人物です。リヴァースは彼に似ていることを馬鹿にされた経験もあったんでしょうね(確かに似ている・・・)。「Buddy Holly」のシングルは彼の58歳の誕生日(1994年9月7日)に合わせてリリースされました。

Weezerを代表する1曲ともいえるこの曲ですが、リヴァースはこの曲がそれほど人気になるとは思わなかったそう。アルバムに収録するのも迷ったらしく、当時のプロデューサーに後押しされてしぶしぶ収録を決めたんだとか。