/ 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
And now, the end is near
今や、もう終わりも近い
And I face the final curtain
終幕を前にして
My friend, I’ll say it clear
友よ、はっきりと言おう
I’ll state my case, of which I’m certain
確信を持って自分の人生を語ろう

I’ve lived a life that’s full
満たされた人生を生きた
I traveled each and every highway
全てのハイウェイを旅した
And more, much more than this
そして何より
I did it
自分の生き方を貫いてきた

ソングライターのポール・アンカとシナトラの出逢いによって生まれた歌詞です。 シナトラ自身も、才能に恵まれただけでなく私生活も充実した人生を送ったことで知られています。

[Verse 2]
Regrets, I’ve had a few
後悔もいくつかはある
But then again, too few to mention
でも言葉にする程でもない些細なことだ
I did what I had to do
やるべきことはやり尽くした
And saw it through without exemption
一つ残らず目にしてきた

I planned each charted course
進むべき道を計画立てて
Each careful step along the byway
抜け道を注意深く進んできた
And more, much more than this
そして何より
I did it
自分の生き方を貫いてきた

自分の価値観に従い信じた道を進むことで、満ち足りた人生を送ることができるのだと語っています。過去を振り返ることに囚われて今を生きられなくなるよりも、些細な失敗や後悔は気にせずに自分の思うように生きる大切さを説いているようです。

[Verse 3]
Yes, there were times, I’m sure you knew
君は知っているだろうが、私だって
When I bit off more than I could chew
抱え切れないほど多くを手にしようとしたりした

But through it all, when there was doubt
でも自分を疑った時はいつだって
I ate it up and spit it out
無理やりにでもやり切った
I faced it all, and I stood tall
全てに向き合い、誇りを持ってきた
And did it
自分の生き方を貫いてきた

[Verse 4]
I’ve loved, I’ve laughed and cried
愛し、笑い、そして泣き
I’ve had my fill, my share of losing
満たされたり失ったりもした
And now, as tears subside
そして今、涙が枯れて
I find it all amusing
全て面白いものだと思えるようになった

To think I did all that
そんな経験も全てね
And may I say, not in a shy way
恥ずかしがらずに言ってもいいか
Oh, no, oh, no, not me
いやいや、私は違うよ
I did it
ただ自分の生き方を貫いてきただけだ

スランプも経験しながらキャリアを重ねてきたシナトラらしい表現です。

[Verse 5]
For what is a man, what has he got?
人とは何で、何を得たのか
If not himself, then he has naught
答えが「自分自身」以外なら、何も得られていない
To say the things he truly feels
心からの思いを語ることもできない

And not the words of one who kneels
跪いて語る者の言葉ではダメなんだ
The record shows I took the blows
私にも苦難はあった、レコードを聴けばわかる
And did it
それでも自分の生き方を貫いてきた

自分自身に正直に、他人に指図されることなく自分を貫いていくことの大事さを繰り返し語っています。

[Outro]
Yes, it was
それが自分の生き方だったんだ

曲名
(マイ・ウェイ)
アーティスト名
(フランク・シナトラ)
収録アルバム
リリース日 3月