こんにちは、アニです。

今回はAvicii(アヴィーチー)、「SOS(エスオーエス)」の和訳を紹介します。

アヴィーチーの死後、最初にリリースされたシングル「SOS」。死んでしまってからこんなシングルを出されても、やり切れませんよ…。

ボーカルには「Wake Me Up」でタッグを組んだアロー・ブラック。彼の声がより寂しさを引き立てているトラックですね。

アヴィーチーの後年のドラッグ中毒や、当時の追い詰められた精神状態の苦しみが悲鳴のように伝わってきます。

さて、それでは歌詞の意味を見ていきましょう。

「SOS」歌詞の意味と和訳

Can you hear me? S.O.S.
Help me put my mind to rest
Two times clean again
I’m actin’ low
A pound of weed and
A bag of blow

届いているか? SOS
心を癒すの手伝ってくれよ
2度も綺麗にしたのに 酷いぜ
1ポンドの大麻と
バッグ一杯のヘロインをさ

I can feel your love
Pullin’ me up from the underground
And I don’t need my drugs
We could be more than
Just part-time lovers
I can feel your touch
Pickin’ me up from the underground
And I don’t need my drugs
We could be more than
Just part-time lovers

君の愛を感じる
地の底から俺を支えてくれてる
ドラッグなんか必要ない
二人は超えられるよ
ただの恋人って関係を
君の思いやりを感じる
地の底から俺を救い上げてくれる
ドラッグなんか必要ない
二人は超えられるよ
ただの恋人って関係を

We could be more than
Just part-time lovers
We could be more than
Just part-time lovers

二人は超えられるよ
ただの恋人って関係を
二人は超えられるんだ
ただの恋人って関係を

I get robbed of all my sleep
As my thoughts begin to bleed
I’d let go, but I don’t know how
Yeah, I don’t know how
But I need you now

眠れなくなってしまったよ
考えが巡り始めたらね
なんとかしたいけど どうしたら?
あぁ わからないのさ
でも今は君にいてほしい

I can feel your love
Pullin’ me up from the underground
And I don’t need my drugs
We could be more than
Just part-time lovers
I can feel your touch
Pickin’ me up from the underground
And I don’t need my drugs
We could be more than
Just part-time lovers
I can feel your touch
Pickin’ me up from the underground
And I don’t need my drugs
We could be more than
Just part-time lovers

君の愛を感じる
地の底から俺を支えてくれてる
ドラッグなんか必要ない
二人は超えられるよ
ただの恋人って関係を
君の思いやりを感じる
地の底から俺を救い上げてくれる
ドラッグなんか必要ない
二人は超えられるよ
ただの恋人って関係を
君の思いやりを感じる
地の底から俺を救い上げてくれる
ドラッグなんか必要ない
二人は超えられるよ
ただの恋人って関係を

We could be more than
Just part-time lovers
We could be more than
Just part-time lovers

二人は超えられるよ
ただの恋人って関係を
二人は超えられるんだ
ただの恋人って関係を

Can you hear me? S.O.S.
Help me put my mind to rest

届いているか? SOS
心を癒すの手伝ってくれよ

英語歌詞は「SOS(エスオーエス)」 – Avicii(アヴィーチー)より引用

「SOS」にまつわるエピソード

アロー・ブラックが「SOS」で再びアヴィーチーの曲のボーカルをとったのには、1つのストーリーがあります。

アヴィーチーの死後、彼のプライベートなことが書かれたノートが見つかりました。そこには、「Wake Me Up」で共演したアロー・ブラックとまたタッグを組んで曲を作りたい…と書かれていたのです。

プロデューサーたちはこのノートを見て、「SOS」のボーカルをアロー・ブラックに任せようと決めました。こうして「SOS」は出来上がったのです。

また「SOS」のセールス利益は、アヴィーチーの父親が設立した財団「Tim Bergling Foundation」に寄付されています。メンタルヘルスに問題を抱え、残念ながら死を選んでしまった息子のため、父親はこの財団を通して音楽業界のメンタルヘルス問題を改善しようと取り組んでいます。

アヴィーチーに限らず、精神を病んで音楽をやめてしまうミュージシャンも沢山います。死を選ぶ人たちも少なくありません。そんな人たちが自由に音楽を作り、より良い音楽が世に溢れる世界がいつか来るといいですね。

記事作成にあたり参考にさせていただいたサイト: Songfacts, 英語版Wikipedia