Under Pressure/ 歌詞和訳と意味

[Intro: Freddie Mercury]
Mmm num ba de
Dum bum ba be
Doo buh dum ba beh beh

フレディは歌のウォームアップをステージ上で行ったことでも知られ、時には観客を巻き込んでパフォーマンスの一部としていました。意味をなさない言葉の羅列で歌うことをスキャット・シンギングと言います。

[Verse 1: David Bowie & Freddie Mercury]
Pressure pushing down on me
プレッシャーが僕を押しつぶそうとしてくるんだ
Pressing down on you, no man ask for
君にものしかかってくるんだ、誰も望んでいないのに
Under pressure that burns a building down
ビルさえも燃やし尽くしてしまうようなプレッシャーの元では
Splits a family in two
家族もバラバラになり
Puts people on streets
人々は路頭に迷う

現代社会では誰もが周囲からの期待やプレッシャーにさらされており、ストレスの強い環境で生きていること、それが結婚生活や貧困問題に悪影響を与えていることを描いています。

[Bridge: Freddie Mercury]
Um ba ba be
Um ba ba be
De day da
Ee day da- that’s okay
でも大丈夫さ

[Chorus: David Bowie & Freddie Mercury]
It’s the terror of knowing what this world is about
この世界の意味を知るのは恐ろしいことだ
Watching some good screaming, “Let me out!”
良き友人たちが「ここから出せ!」と叫んでいるのを目にしたりさ
Pray tomorrow gets me higher
明日はより良い自分になれることを祈るんだ
Pressure on people, people on streets
通りにさまよう人々にもプレッシャーは容赦しない

理想とは程遠い世界の現実に向き合い、友人たちの苦しむ姿を目にする中で、せめて明日はより良い日を迎えられるよう祈ろうとしています。

[Verse 2: David Bowie & Freddie Mercury]
Day day de mm hm
Da da da ba ba
Okay
Chipping around, kick my brains around the floor
くだらないことばかりして考え込んで
These are the days it never rains but it pours
雨どころか土砂降りの毎日さ
Ee do ba be
Ee da ba ba ba
Um bo bo
Be lap
People on streets
人々は通りに彷徨う
Ee da de da de
People on streets
人々は通りに彷徨う
Ee da de da de da de da

雨の強さで、世界から課されるプレッシャーの強さを物語っています。

[Chorus: David Bowie & Freddie Mercury]
It’s the terror of knowing what this world is about
この世界の意味を知るのは恐ろしいことだ
Watching some good screaming, “Let me out”
良き友人たちが「ここから出せ!」と叫んでいるのを目にしたりさ
Pray tomorrow gets me higher, high
明日はより良い自分になれることを祈るんだ
Pressure on people, people on streets
通りにさまよう人々にもプレッシャーは容赦しない

[Bridge: David Bowie & Freddie Mercury]
Turned away from it all like a blind man
盲目かのように全てから目を逸らして
Sat on a fence but it don’t work
フェンスに腰掛けてみたけれどダメなんだ
Keep coming up with love but it’s slashed and torn
愛を芽生えさせてみたってボロボロのものばかりで
Why, why, why?
なんでなんだ?どうしてなんだ?
Love, love, love, love, love
愛、愛
Insanity laughs under pressure we’re breaking
僕らを壊していくプレッシャーの影で狂気が笑い出すんだ

現実から目を背け、プレッシャーを避けようとして愛を求めても、結局傷つくばかりで報われずフラストレーションを感じているようです。

[Verse 3: Freddie Mercury]
Can’t give ourselves one more chance?
もう一度だけ試してみないか?
Why can’t give love that one more chance?
もう一度だけ愛ってやつにチャンスをやるんだよ
Why can’t give love, give love, give love, give love
愛を分け与え合うことが
Give love, give love, give love, give love, give love?
どうしてできないって言うんだ?

プレッシャーにさらされストレスの多い社会に生きる中で、愛というものにだけは希望を持っていることが感じられます。

[Outro: David Bowie]
Because love’s such an old-fashioned word
だって愛なんてすごく時代遅れな言葉で
And love dares you to care for
愛なんてものを信じてれば
The people on the (People on streets) edge of the night
通りにいる人々やギリギリのところで生きている人たちのことも気にしなければならなくなるんだ
And love (People on streets) dares you to change our way of
愛なんてものを信じてれば
Caring about ourselves
相手への思いやりも変えていかなくちゃならなくなるんだ
This is our last dance
これが僕らの最後のダンスだ
This is our last dance
これが僕らの最後のダンスだ
This is ourselves under pressure
これがプレッシャーの中での僕らの姿だ
Under pressure
プレッシャーの中で
Under pressure
プレッシャーの中で
Pressure
プレッシャーの中で

「ラスト・チャンス」とするのが自然な歌詞のように思えますが、フレディがファンであるドナ・サマーの楽曲”last dance”にかけた歌詞だとも言われています。
曲名Under Pressure
(アンダー・プレッシャー)
アーティスト名
(クイーン)
収録アルバム
リリース日1981年 (シングル)
1981年 (アルバム)