名曲からマイナー曲まで。洋楽の歌詞和訳を紹介

Girls Just Want To Have Fun/Cyndi Lauper 歌詞和訳と意味

「Girls Just Want To Have Fun」はアメリカのシンガーソングライター、シンディ・ローパーが1983年にリリースした楽曲です。デビューアルバム『She’s So Unusual』からのリードシングルとして発表されました。

80年代ポップを代表する1曲と言っても過言ではないですね。カラフルで弾けるようなサウンドとシンディ・ローパーの個性的なボーカルがとにかく印象的です。MTV全盛期らしい空気感もあって、聴くだけで当時の雰囲気が伝わってきます。全米2位、さらに日本を含む世界10カ国以上で1位を獲得しました。

タイトルは「女の子はただ楽しみたいだけ」という意味ですが、本曲は後に女性の自由や自己表現を象徴するアンセムとしても知られるようになりました。それでは和訳を見ていきましょう!

Girls Just Want To Have Fun/Cyndi Lauper 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
I come home in the morning light
朝の眩しい光のなか家に帰ると
My mother says, “When you gonna live your life right?”
ママが言う「いつになったら真面目になるの?」
Oh momma dear, we’re not the fortunate ones
もう 誰だって出来が良いわけじゃないの
And girls, they wanna have fun
女の子は楽しみたいものなの
Oh, girls just wanna have fun
そう ただ楽しみたいだけ

[Verse 2]
The phone rings in the middle of the night
真夜中に電話のベルが鳴る
My father yells, “What you gonna do with your life?”
するとパパが騒ぐ「将来はどうするつもりだ」って
Oh daddy dear, you know you’re still number one
もう まだ一番好きな人はパパよ
But girls, they wanna have fun
でも女の子は 楽しみたいものなの
Oh, girls just wanna have
そう ただ…

[Chorus]
That’s all they really want
必要なのはただそれだけ
Some fun
少しの楽しみだけ
When the working day is done
お仕事が終わったら
Oh, girls, they wanna have fun
女の子は 楽しみたいものなのよ
Oh, girls just wanna have fun
そう ただ楽しみたいだけ

[Post-Chorus]
Girls, they want, wanna have fun
女の子は楽しみたいの
Girls, wanna have
女の子は…

[Verse 3]
Some boys take a beautiful girl
かわいい子と付き合った男の子の中には
And hide her away from the rest of the world
やたらと束縛したがる子もいるけど
I wanna be the one to walk in the sun
私は好きなようにお出かけしたい
Oh, girls, they wanna have fun
女の子は 楽しみたいものなのよ
Oh, girls just wanna have
そう ただ…

[Chorus]
That’s all they really want
必要なのはただそれだけ
Is some fun
少しの楽しみだけ
When the working day is done
お仕事が終わったら
Oh, girls, they wanna have fun
女の子は 楽しみたいものなのよ
Oh, girls just wanna have fun
そう ただ楽しみたいだけ

[Post-Chorus]
Girls, they want, wanna have fun
女の子は楽しみたいの
Girls, wanna have
女の子は…

[Outro]
They just wanna, they just wanna
そうなの ただそれだけ
They just wanna, they just wanna
そうなの ただそれだけ
Girls just wanna have fun
女の子はただ楽しみたいの
They just wanna, they just wanna
そうなの ただそれだけ
They just wanna, they just wanna
そうなの ただそれだけ
They just wanna, they just wanna
そうなの ただそれだけ
Girls, girls just wanna have fun
女の子はただ楽しみたいだけ

When the working
お仕事が
When the working day is done
お仕事が終わったら
Oh, when the working day is done
そう お仕事が終わったらね
Oh, girls, girls just wanna have fun…
そう 女の子はただ楽しみたいだけ

Girls Just Want To Have Fun/Cyndi Lauper 解説

実はこの曲、もともとはシンディ・ローパーのオリジナル曲ではありません。1979年にロバート・ハザードが書いた楽曲で、原曲は男性目線の歌詞でした。シンディは歌詞の一部を変更し、女性の視点から歌う楽曲として再構築しています。

シンディ自身はこの曲を単なるパーティーソングではなく、「女性にも好きなように生きたり楽しんだりする権利がある」というメッセージとして捉えていました。その解釈もあって、本曲は後にフェミニスト・アンセムとして語られることが多くなります。原曲とここまでイメージが変わるのはなかなか凄いです。

MVではレスラーのルー・アルバーノが父親役、シンディの本物の母親が母親役として出演しています。出演者がほぼボランティアで構成できたことと、シンディ自身のコネで当時最先端の編集機材が無料で借りれたことで、ビデオの撮影費用は3万5千ドルと当時としては破格の値段で作ることができました。

MTVではヘビーローテーションされ、1984年のMTV Video Music Awardsでは最優秀女性ビデオ賞を受賞しました。今見てもかなり楽しいMVなので、未見の方はぜひチェックしてみてください。

曲名Girls Just Want To Have Fun
(ガールズ・ジャスト・ワナ・ハヴ・ファン)
アーティスト名Cyndi Lauper
(シンディ・ローパー)
収録アルバムShe’s So Unusual
リリース日1983年 9月6日(シングル)
1983年 10月14日(アルバム)

この記事をシェアする

記事一覧へ戻る

コメント Comments

コメント一覧

コメントはありません。

コメントする

関連記事 Relation Entry

error: Content is protected !!