「I Can’t Stop Loving You」は、レイ・チャールズが1962年にリリースした楽曲です。もともとはカントリー歌手のドン・ギブソンが1957年に発表した曲ですが、レイ・チャールズ版が世界的ヒットになりました。
レイ・チャールズの歌声が本当に渋いですね。ゴスペルっぽいコーラスも相まって、切ないのにどこか温かい感じがします。Billboard Hot 100では5週連続1位を記録しました。
タイトル通りシンプルな歌詞なんですが、それが50~60年代の洋楽の魅力だと思います。本当に、ロマンチックにあふれています。それでは和訳を見ていきましょう。
I Can’t Stop Loving You/Ray Charles 歌詞和訳と意味
[Chorus]
I’ve made up my mind
決心がついたよ
To live in memories of the lonesome times
孤独な頃の思い出の中で生きると
It’s useless to say
言うまでもない
So I’ll just live my life in dreams of yesterdays
昨日の夢の中でただ暮らしていくつもりさ
[Verse 1]
Those happy hours that we once knew
一度味わってしまったあの幸せな時間は
Though long ago, they still make me blue
とうに昔の話 おかげで気持ちは沈んだまま
They say that time heals a broken heart
時間が心の傷を癒やしてくれると言うけれど
But time has stood still since we’ve been apart
二人が離れ離れになってから時は止まったまま
[Chorus]
I’ve made up my mind
決心がついたよ
To live in memories of the lonesome times
孤独な頃の思い出の中で生きると
It’s useless to say
言うまでもない
So I’ll just live my life in dreams of yesterdays
昨日の夢の中でただ暮らしていくつもりさ
[Verse 2]
Those happy hours that we once knew
一度味わってしまったあの幸せな時間は
Though long ago, they still make me blue
とうに昔の話 おかげで気持ちは沈んだまま
They say that time heals a broken heart
時間が心の傷を癒やしてくれると言うけれど
Time has stood still since we’ve been apart
二人が離れ離れになってから時は止まったまま
[Chorus]
I’ve made up my mind
決心がついたよ
To live in memories of the lonesome times
孤独な頃の思い出の中で生きると
It’s useless to say
言うまでもない
So I’ll just live my life in dreams of yesterdays
昨日の夢の中でただ暮らしていくつもりさ
I Can’t Stop Loving You/Ray Charles 解説
レイ・チャールズ版の「I Can’t Stop Loving You」は、アルバム『Modern Sounds in Country and Western Music』に収録されています。このアルバムは、R&Bやソウルのイメージが強かったレイ・チャールズが、本格的にカントリー楽曲へ挑戦した作品でした。当時としてはかなり異色だったんですが、結果的に大成功しています。
ちなみに原曲を書いたドン・ギブソン版も大ヒットしていて、本曲はその後700組以上のアーティストにカバーされたそうです。ここまでスタンダード化している曲もなかなか凄いですよね。
本曲は1963年のグラミー賞で最優秀R&Bレコーディング賞も受賞しています。R&B、ゴスペル、カントリーを自然に混ぜ合わせてヒットにしてしまうあたり、やっぱりレイ・チャールズは別格の存在です。
| 曲名 | I Can’t Stop Loving You (邦題:愛さずにはいられない) |
| アーティスト名 | Ray Charles (レイ・チャールズ) |
| 収録アルバム | Modern Sounds in Country and Western Music |
| リリース日 | 1962年 4月(シングル) |
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