“He was a boy, she was a girl”
彼は男の子で 彼女は女の子だった
“Can I make it any more obvious?”
これ以上はっきりしたことなんてある?
“He was a punk, she did ballet”
彼はパンクロッカーで 彼女はバレエを習ってた
“What more can I say?”
他に何か言うことある?
“He wanted her, she’d never tell”
彼はあの子を彼女にしたかった 彼女も言わなかったけどきっとそう
“Secretly she wanted him as well”
心の中は彼と同じ
“But all of her friends stuck up their nose”
でも彼女の友達が出しゃばってきたの
“They had a problem with his baggy clothes”
彼の服装がだらしないからやめときなって

“He was a skater boy, she said, “see you later, boy””
彼はスケボー少年で 彼女は言ったの「また後でね」って
“He wasn’t good enough for her”
彼女は彼に不釣り合いだった
“She had a pretty face, but her head was up in space”
彼女は可愛い顔してたから 宇宙までお高くとまっちゃって
“She needed to come back down to earth”
地球まで戻って来なくちゃね

“Five years from now, she sits at home”
今から5年後 彼女は家にいて
“Feeding the baby, she’s all alone”
赤ちゃんにご飯をあげるの 彼女は一人ぼっち
“she turns on TV”
そしてテレビをつけるの

“Guess who she sees, skater boy rockin’ up MTV”
誰を見たと思う? あのスケボー少年がMTVでロックを弾いてるの
“She calls up her friends”
彼女は友達に電話するわ
“They already know, and they’ve all got tickets to see his show”
でも皆知ってて 彼のライヴのチケットをもう買ったって
“She tags along”
そして彼女はついていくの

“Stands in the crowd, looks up at the man”
大勢の観衆の中 あの男を見上げるの
“That she turned down”
自分がフッた男を

“He was a skater boy, she said, “see you later, boy””
彼はスケボー少年で 彼女は言ったの「また後でね」って
“He wasn’t good enough for her”
彼女は彼に不釣り合いだった
“Now he’s a super star, slammin’ on his guitar”
今や彼はスーパースターで ギターをかき鳴らしてる
“Does your pretty face see what he’s worth?”
その可愛い顔は彼の価値がわかるかしら?

“He was a skater boy, she said, “see you later, boy””
彼はスケボー少年で 彼女は言ったの「また後でね」って
“He wasn’t good enough for her”
彼女は彼に不釣り合いだった
“Now he’s a super star, slammin’ on his guitar”
今や彼はスーパースターで ギターをかき鳴らしてる
“Does your pretty face see what he’s worth?”
その可愛い顔は彼の価値がわかるかしら?

“Sorry, girl, but you missed out”
ごめんね でもあなたはチャンスを逃したのよ
“Well, tough, luck that boy’s mine now”
タフで運の良い最高の彼はもう私のもの
“We are more than just good friends”
私達はただの友達以上の関係なの
“This is how the story ends”
これが話の終わりってわけ
“Too bad that you couldn’t see”
見抜けなくて残念だったね
“See the man that boy could be”
彼がこんな男になるなんて
“There is more that meets the eye”
目で見てわかること以上のことってあるの
“I see the soul that is inside”
私はその中の魂を見抜いたのよ

“He’s just a boy, and I’m just a girl”
彼は男の子で 私は女の子
“Can I make it any more obvious?”
これ以上はっきりしたことなんてある?
“We are in love, haven’t you heard”
私達は愛し合ってるの 知らなかっただろうけど
“How we rock each others world”
どれだけ私達が通じ合ってるか

“I’m with the skater boy, I said, “see you later, boy””
私はスケボー少年と付き合って 「またね」って言ったの
“I’ll be back stage after the show, I’ll be at the studio”
ライヴが終わればバックステージにいて スタジオにも顔を出すの
“Singing the song we wrote about a girl you used to know”
彼の知ってた女の子の話を歌詞にした歌をうたうのよ

“I’m with the skater boy, I said, “see you later, boy””
私はスケボー少年と付き合って 「またね」って言ったの
“I’ll be back stage after the show, I’ll be at the studio”
ライヴが終わればバックステージにいて スタジオにも顔を出すの
“Singing the song we wrote about a girl you used to know”
彼の知ってた女の子の話を歌詞にした歌をうたうのよ

※””部分は「Sk8er Boi(スケーター・ボーイ)」 – Avril Lavigne(アヴリル・ラヴィーン)より引用

 

アヴリル・ラヴィーンがレコード会社と契約し1stアルバムを作り始めた時には、彼女はパンクロック路線ではありませんでした。「Complicated」のレコーディングが終わったあと、パンクロックな曲を作りたいというアヴリルの希望から作られた10曲のうちの1つがこの「Sk8er Boi」です。

パンク好きなスケボー少年とバレエを習っている育ちの良い女の子。好き同士のはずなのに、友達に見栄を張った女の子はパンク少年の告白を断ります。5年後、女の子がTVを見るとそこにはMTVでギターを弾く少年の姿。彼の本質を見抜けなかった彼女と違って、彼の事を理解出来た私は今やスターの彼女よ・・・というお話の歌詞です。

ただ上に加えて2つの解釈があります。

まず、歌詞の書き方が最初は過去、途中から現在の事のように書かれています。”Five years from now”(今から5年後)という部分からそういった変化が見られるのですが、今から5年後という表現なので本当は現実じゃなくて、これからの未来の妄想なんですよね。多分またスケボー少年は売れてなくて、「私」は彼の売れる未来を勝手に妄想してるだけ。しかも友達以上の関係だと言っているだけなので、実際はバンドマンの都合のいい女だという哀しい話だという解釈もできます。

また歌詞の内容からして、登場するスケボー少年にアヴリルが自分自身を重ねて書かれているとも受け取れます。つまりこのスケボー少年のように、アヴリル自身も昔好きだった男の子に振られた過去があり、スターダムに登りつめて後悔させてやるわという気持ちを歌った曲という解釈も出来るのです。

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記事作成にあたり参考にさせていただいたサイト: Songfacts, 英語版Wikipedia