「The Power of Love」はカナダのシンガー、セリーヌ・ディオンが1993年にリリースした楽曲です。アルバム『The Colour of My Love』に収録されていて、ジェニファー・ラッシュの楽曲のカバーです。
90年代を代表するパワーバラードの一つですね。サビに向かって一気に広がっていく感じが本当に綺麗。全米Billboard Hot 100では1位を獲得し、彼女の代表曲の一つになりました。
タイトル通り、“愛の力”を真正面から歌ったラブソングです。かなり王道なテーマですが、このころのバラードってそれで正解な気がします。それでは和訳を見ていきましょう。
The Power of Love/Céline Dion 歌詞和訳と意味
Verse 1]
The whispers in the morning
ぐっすり眠った朝に
Of lovers sleeping tight
恋人たちは囁き合う
Are rolling by like thunder now
あなたの瞳を覗き込めば
As I look in your eyes
まるで 稲妻が光るよう
[Verse 2]
I hold on to your body
あなたの体を抱きしめて
And feel each move you make
ひとつひとつの動きを感じるの
Your voice is warm and tender
あなたの声は 優しく温かい
A love that I could not forsake
何者にも変え難いこの愛を 守っていくの
[Chorus 1]
‘Cause I’m your lady
だって 私は運命の女だから
And you are my man
そしてあなたは運命の男
Whenever you reach for me
あなたが腕を伸ばせば どんな時でも
I’ll do all that I can
私はなんでもするわ
[Verse 2]
Lost is how I’m feeling lying in your arms
あなたの腕の中で 何も考えられなくなる
When the world outside’s too
今 外で何が起こっているとかね
Much to take
分からなくてもいい
That all ends when I’m with you
あなたと一緒なら それだけでいい
[Verse 4]
Even though there may be times
もしもお互いの時間が
It seems I’m far away
すれ違ってるって感じても
Never wonder where I am
どこにいるかなんて 不安にならないで
‘Cause I am always by your side
だって 私はいつでもあなたの側にいるから
[Chorus 1]
‘Cause I’m your lady
だって 私は運命の女だから
And you are my man
そしてあなたは運命の男
Whenever you reach for me
あなたが腕を伸ばせば どんな時でも
I’ll do all that I can
私はなんでもするわ
[Chorus 2]
We’re heading for something
私たちは何かに見だしをつけながら
Somewhere I’ve never been
たとえ 行ったことのない場所でも
Sometimes I am frightened
たとえ 恐ろしいと思っても
But I’m ready to learn
準備はできているから
Of the power of love
この 愛の力で
[Bridge]
The sound of your heart beating
あなたの鼓動が聞こえるわ
Made it clear
はっきりするの
Suddenly the feeling that I can’t go on
突然に 自信がなかったことなんて
Is light years away
どこかへ飛んでいってしまった
[Chorus 1]
‘Cause I’m your lady
だって 私は運命の女だから
And you are my man
そしてあなたは運命の男
Whenever you reach for me
あなたが腕を伸ばせば どんな時でも
I’ll do all that I can
私はなんでもするわ
[Chorus 2]
We’re heading for something
私たちは何かに見出しをつけながら
Somewhere I’ve never been
たとえ 行ったことのない場所でも
Sometimes I am frightened
たとえ 恐ろしいと思っても
But I’m ready to learn
準備はできているから
Of the power of love
この 愛の力で
[Refrain]
The power of love
この 愛の力で
The power of love
この 愛の力で
Sometimes I am frightened
たとえ 恐ろしいと思っても
But I’m ready to learn
準備はできているから
Of the power of love
この 愛の力で
[Outro]
The power of love
この 愛の力で
As I look into your eyes
あなたの瞳を見れば
The power of love
愛の力が・・・
(The power of love)
(愛の力)
The power of love
この 愛の力で
The Power of Love/Céline Dion 解説
「The Power of Love」はもともと1984年にジェニファー・ラッシュが発表した楽曲です。ヨーロッパでは大ヒットしていて、その後ローラ・ブラニガンやエア・サプライなどもカバーしています。セリーヌ版は1993年にリリースされ、アメリカでは初のBillboard Hot 100首位獲得曲になりました。
プロデュースを担当したのはデヴィッド・フォスター。90年代バラード界の超重要人物ですね。セリーヌの圧倒的なロングトーンやダイナミックな展開もあって、完全に“セリーヌ・ディオンの曲”として定着した印象があります。原曲ファンの間でも「どのバージョンが一番好きか」でかなり語られているみたいです。
ちなみにMVはかなりシンプルで、歌唱シーンを中心に構成されています。今みたいに派手な演出が多い時代ではないんですが、逆にボーカルだけで成立してしまう感じがすごい。90年代パワーバラードの強さを改めて感じますね。
| 曲名 | The Power of Love (ザ・パワー・オブ・ラブ) |
| アーティスト名 | Céline Dion (セリーヌ・ディオン) |
| 収録アルバム | The Colour of My Love |
| リリース日 | 1993年 11月9日(アルバム) |
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