Under The Bridge/ 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
Sometimes I feel like I don’t have a partner
時々自分に仲間がいない気がして
Sometimes I feel like My only friend
唯一の友達に思えるのは
Is the city I live in, The City of Angels
俺の住むこのロサンゼルスだけ
as I am together cry
俺と同じく孤独で 俺達は共に泣くのさ

I drive on her streets ‘cause she’s my companion
彼女(=街)を連れて馴染みの道を走り
I walk through her hills ‘cause she knows who I am
いつもの丘を通り抜ける
She sees my good deeds and she kisses me windy
俺の善行を見た彼女は 風で俺にキスする
Well, I never worry, now that is a lie
気にしてなかったってのは 今は嘘さ

[Chorus]
I don’t ever wanna feel like I did that day
あの日のような思いはたくさんだ
But take me to the place I love, take me all the way
愛しいあの場所へ連れて行ってくれよ
I don’t ever wanna feel like I did that day
あの日のような思いはたくさんだ
But take me to the place I love take me all the way
愛しいあの場所へ連れて行ってくれよ

[Verse 2]
It’s hard to that there’s nobody out there
誰もいないなんて本当かよ
It’s hard to that I’m all alone
俺一人だけなんて信じられない
At least I have her love, the city, she loves me
俺だけは愛されてるよ この街に愛されてる
as I am together cry
俺と同じく孤独で 俺達は共に泣くのさ

[Chorus]
I don’t ever wanna feel like I did that day
あの日のような思いはたくさんだ
But take me to the place I love take me all the way
愛しいあの場所へ連れて行ってくれよ
I don’t ever wanna feel like I did that day
あの日のような思いはたくさんだ
But take me to the place I love take me all the way
愛しいあの場所へ連れて行ってくれよ

[Outro]
Under the bridge
ダウンタウンの橋の下は
Is where I drew some blood
俺が血を抜いた場所
Under the bridge
ダウンタウンの橋の下
I could not get enough
満足できなかった

Under the bridge
ダウンタウンの橋の下
Forgot about my love
恋人のことを忘れた
Under the bridge
ダウンタウンの橋の下
I gave my life away
人生を捨てた

曲名Under The Bridge
(アンダー・ザ・ブリッジ)
アーティスト名
(レッド・ホット・チリ・ペッパーズ)
収録アルバム
リリース日 (シングル)
(アルバム)

Under The Bridge/ 解説

Under The Bridgeは、麻薬を絶とうとしていたアンソニーの孤独を歌った曲です。

父親が元々麻薬中毒者だったため、アンソニーは幼い頃から麻薬を使ったり売買したりするのを目にしていました。初めて麻薬を使ったのは12歳の時で、アンソニーはバンドを結成後も麻薬を常用していました。彼に限らず他のメンバーも麻薬を使っていましたが、アンソニーは特に依存しており、麻薬を手に入れるためにライブをすっぽかしてしまう程だったそうです。

メンバーのヒレル・スロヴァクが麻薬のオーバードーズで亡くなった後、アンソニーは麻薬を絶ちます。しかし麻薬を絶ったのは彼だけで、ジョン・フルシアンテやフリーはお構いなしにマリファナを吸っていました。一緒に吸う訳にいかないアンソニーはメンバーからは離れ、自分の住むLAの街を歩いたり、人通りのないハリウッドヒルズを歩いたりしていました。メンバーと距離が遠くなった彼は孤独でしたが、彼の住むLAの街だけは自分に寄り添い、心の支えになってくれる友達のように感じていたそうです。

その頃の思い出や自分の感じていた孤独、自分を見守るようなLAの街と恋しい仲間たちへの思いを込めたのがこの「Under The Bridge」です。ですがアンソニーは他のメンバーに見せるつもりはなく、歌詞をノートに書き留めただけでした。「Under The Bridge」の詩はエモーショナル過ぎてRed Hot Chili Peppersというバンドのスタイルには似合わないと、アンソニーは感じていたからです。

ある日、アルバム制作のプロデューサーがアンソニーのもとを訪れ、「Under The Bridge」の詩を見つけます。プロデューサーはこの詩を気に入り、収録に消極的なアンソニーを説得してメンバーにこの詩を聴かせました。こうしてできたのが、今でもRed Hot Chili Peppersの名曲として君臨する「Under The Bridge」だったのでした。