曲名 | You’d Be So Nice to Come Home To (邦題:帰ってくれたら嬉しいわ) |
アーティスト名 | Helen Merrill (ヘレン・メリル) |
収録アルバム | Helen Merrill |
リリース日 | 不明(シングル) 1955年(アルバム) |
You’d Be So Nice to Come Home To/Helen Merrill 歌詞和訳と意味
[Chorus]
You’d be so nice to come home to
あなたの元に戻れたら どんなに素敵でしょう
You’d be so nice by the fire
暖炉のそばに あなたがいてくれたらいいのに
While the breeze on high sang a lullaby
そよ風の歌う子守唄を 聴きながら思うの
You’d be all that I could desire
あなたがここにいる それが望むことの全て
Under stars chilled by the winter
冷え込んだ 冬の星空の下でも
Under an August moon burning above
燃えるような 8月の月の下でも
You’d be so nice, you’d be paradise
あなたがいてくれたら とても素敵なのに
To come home to and love
愛するあなたの元が 私の天国なの
[Instrumental]
[Chorus]
You’d be so nice to come home to
あなたの元に戻れたら どんなに素敵でしょう
You’d be so nice by the fire
暖炉のそばに あなたがいてくれたらいいのに
While the breeze on high sang a lullaby
そよ風の歌う子守唄を 聴きながら思うの
You’d be all that I could desire
あなたがここにいる それが望むことの全て
Under stars chilled by the winter
冷え込んだ 冬の星空の下でも
Under an August moon burning above
燃えるような 8月の月の下でも
You’d be so nice, you’d be paradise
あなたがいてくれたら とても素敵なのに
To come home to and love
愛するあなたの元が 私の天国なの
You’d Be So Nice to Come Home To/Helen Merrill 解説
「ニューヨークのため息」こと、へリン・メリルの代表曲。
ハスキーな歌声から、どこか儚げな雰囲気が漂っていて、その表現力はさすがのものです。
リリース当時は、戦争中で、帰りたくても帰れない兵士の間で大人気だったとか。
なので、愛する人の帰りを待つ・・というよりは、愛する人の元へ帰りたい・・・のほうが、シックリきますね。