名曲からマイナー曲まで。洋楽の歌詞和訳を紹介

Lovefool/The Cardigans 歌詞和訳と意味

「Lovefool」はスウェーデンのバンド、ザ・カーディガンズが1996年にリリースした楽曲です。アルバム『First Band on the Moon』に収録されています。

90年代らしい渋谷系っぽさも感じるポップサウンドで、本当に耳触りが心地いいです。でも、歌詞はかなり切ない。そのギャップがめちゃくちゃクセになります。映画『ロミオ+ジュリエット』で使われたことでも有名で、一気に世界的ヒットになりました。

タイトルの「Lovefool」は、“恋に振り回される人”のような意味合いです。相手に愛されていないと分かっていながら、それでも「愛してる」と言ってほしい感情を歌った曲。それでは和訳を見ていきましょう!

Lovefool/The Cardigans 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
Dear, I fear we’re facing a problem
ねぇ 私達話し合うタイミングだと思うの
You love me no longer, I know and
知ってるのよ 貴方が私を愛してないって
Maybe there is nothing that I can do to make you do
愛してもらうために頑張っても多分無理ってことも

Mama tells me I shouldn’t bother
ママは悩んでちゃダメだって私に言うの
That I ought just to stick to another man
別れて他の男と付き合わないといけないって
A man that surely deserves me
本当に私にふさわしい男性とね
But I think you do
でも私にふさわしいのは貴方なの!

[Pre-Chorus]
So I cry, and I pray, and I beg
だから涙を流し 貴方の愛を願い欲しがるのよ

[Chorus]
Love me, love me, say that you love me
愛して 愛してよ 愛してるって言って
Fool me, fool me, go on and fool me
騙して 騙してよ 別れずに騙して
Love me, love me, pretend that you love me
愛して 愛してよ 愛してるフリでもいいから
Leave me, leave me, just say that you need me
離れて 離れてよ それで私が必要だって言って

Love me, love me, pretend that you love me
愛して 愛してよ 愛してるフリでもいいから
Leave me, leave me, just say that you need me
離れて 離れてよ それで私が必要だって言って
I can’t care about anything but you
貴方のこと以外なんてどうでもいいの

[Verse 2]
Lately I have desperately pondered
最近必死になって考えてた
Spent my nights awake and I wonder
何日も眠れない夜を過ごして私は思ったの
What I could have done in another way to make you stay
貴方に振られないよう何が他に出来たのかなって

Reason will not lead to solution
理由を考えてみても答えは見つからなくて
I will end up lost in confusion
結局なにもわからずじまい
I don’t care if you really care as long as you don’t go
別れない限りは大事にしてくれるか気にしないの

[Pre-Chorus]
So I cry, and I pray, and I beg
だから涙を流し 貴方の愛を願い欲しがるのよ

[Chorus]
Love me, love me, say that you love me
愛して 愛してよ 愛してるって言って
Fool me, fool me, go on and fool me
騙して 騙してよ 別れずに騙して
Love me, love me, pretend that you love me
愛して 愛してよ 愛してるフリでもいいから
Leave me, leave me, just say that you need me
離れて 離れてよ それで私が必要だって言って

Love me, love me, pretend that you love me
愛して 愛してよ 愛してるフリでもいいから
Leave me, leave me, just say that you need me
離れて 離れてよ それで私が必要だって言って
I can’t care about anything but you
貴方のこと以外なんてどうでもいいの

Love me, love me, say that you love me
愛して 愛してよ 愛してるって言って
Fool me, fool me, go on and fool me
騙して 騙してよ 別れずに騙して
Love me, love me, I know that you need me
愛して 愛してよ 私が必要だってわかってるわ
I can’t care about anything but you
貴方のこと以外なんてどうでもいいの

Lovefool/The Cardigans 解説

「Lovefool」は、ボーカルのニーナ・パーションが空港でフライトを待っている間に書き上げた曲です。割とスラスラと歌詞が浮かんできたみたいで、今までの歌詞の中で最も作曲が簡単だったとか。歌詞の解釈はタイトルに違わず、ちょっと重めな恋愛の歌です。好きな人から嫌われても、なお愛してと縋る女性の姿は、少し病的な怖さも感じますね。

もともとヨーロッパでは人気のあったカーディガンズですが、本曲が映画『ロミオ+ジュリエット』のサウンドトラックに起用されたことでアメリカでも大ブレイクしました。映画のオシャレで混沌とした空気感ともめちゃくちゃ合ってましたね。

ちなみにザ・カーディガンズ自身は、当時かなりヘヴィなロックやブラック・サバスみたいな音楽も好きだったらしく、この可愛いサウンドとのギャップが面白いです。

曲名Lovefool
(ラヴフール)
アーティスト名The Cardigans
(カーディガンズ)
収録アルバムFirst Band on the Moon
リリース日1996年 9月14日(シングル)
1996年 9月17日(アルバム)

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