Rain On Me/Lady Gaga & Ariana Grande(2020)

Rain On Me(レイン・オン・ミー)は、アメリカのアーティストであるLady Gaga(レディー・ガガ)が2020年にリリースした曲。アルバム『Chromatica』に収録。今回はこの曲の歌詞を和訳していきます。

「Rain On Me」歌詞和訳と意味

“I didn’t ask for a free ride”
楽をしたかったわけじゃない
“I only asked you to show me a real good time”
ただ楽しい時間を過ごしたかっただけ
“I never asked for the rainfall”
雨なんて求めてなかった
“At least I showed up, you showed me nothing at all”
私は本音をさらけだしたのにあなたは全然じゃない

“It’s coming down on me, water like misery”
降り注いでくる 惨めさに涙が出る
“It’s coming down on me, I’m ready, rain on me”
降り注いでくる 覚悟はできてる 浴びてやるわ

“I’d rather be dry, but at least I’m alive”
濡れたくはないけど 私は生きてるから
“Rain on me, rain, rain, rain on me, rain, rain”
降ればいいわ 浴びてやるわよ
“I’d rather be dry, but at least I’m alive”
濡れたくはないけど 私は生きてるから
“Rain on me, rain, rain, rain on me”
降ればいいわ 浴びてやる

“Livin’ in a world where no one’s innocent”
この世界に潔白な人なんていない
“Oh, but at least we try”
もちろんみんな努力はしてるよ
“Gotta live my truth, not keep it bottled in”
でもホントのことは隠さずにいたから
“So I don’t lose my mind”
私は心を失ってない

“I can feel it on my skin, teardrops on my face”
肌で感じるの 涙が顔を伝ってる
“Let it wash away my sins, let it wash away”
罪を洗い流して お願いよ

“I’d rather be dry, but at least I’m alive”
濡れたくはないけど 私は生きてるから
“Rain on me, rain, rain, rain on me, rain, rain”
降ればいいわ 浴びてやるわよ
“I’d rather be dry, but at least I’m alive”
濡れたくはないけど 私は生きてるから
“Rain on me, rain, rain, rain on me”
降ればいいわ 浴びてやる

“Rain on me, rain on me, rain on me”
降ればいいわ 浴びてやる
“Rain on me, rain on me”
かかってきな

“Hands up to the sky, I’ll be your galaxy”
空に手を掲げて 私が君の宇宙になる
“I’m about to fly, rain on me, tsunami”
私は飛ぶよ 降ればいいわ 津波のように
“Hands up to the sky, I’ll be your galaxy”
空に手を掲げて 私が君の宇宙になる
“I’m about to fly, rain on me”
私は飛ぶよ かかってきな

“I’d rather be dry, but at least I’m alive”
濡れたくはないけど 私は生きてるから
“Rain on me, rain, rain, rain on me, rain, rain”
降ればいいわ 浴びてやるわよ
“I’d rather be dry, but at least I’m alive”
濡れたくはないけど 私は生きてるから
“Rain on me, rain, rain, rain on me”
降ればいいわ 浴びてやる

“I hear the thunder comin’ down”
雷の落ちる音がする
“Won’t you rain on me?”
降ってきたらどう?
“I hear the thunder comin’ down”
雷の落ちる音がする
“Won’t you rain on me?”
降ってきたらどう?
“Rain on me”
浴びてやるから

英語歌詞は「Rain On Me(レイン・オン・ミー)」 – Lady Gaga(レディー・ガガ)より引用

この曲にまつわるエピソード

Rain On Meは、レディー・ガガとアリアナ・グランデが互いに経験してきたトラウマから生み出された曲です。特にアリアナに関しては、MVが公開のちょうど3年前の2017年5月22日の夜、イギリスのマンチェスターで行ったコンサートが自爆テロに遭い、犯人を含む23人が亡くなるという苦難を味わいました(マンチェスター・アリーナ爆発物事件)。Rain On MeのMV公開を2020年5月22日に合わせたのも、おそらくこの事件を意識していると思われます。

ちなみにレディー・ガガとアリアナ・グランデがコラボするのは、実は今回が初。ガガはこの曲へ込めた意味についてこのように語っています。

“It’s also a metaphor for tears and for the amount of alcohol I was taking to numb myself. I’d rather be dry. I’d rather not be drinking, but I haven’t died yet. I’m still alive. Rain on me. Okay, I’m going to keep on drinking. This song has many layers.”

「これは涙のメタファーでもあるし、私が自分をマヒさせるために飲んだ酒の量のメタファーでもあるの。涙は流したくない。お酒は飲みたくないけど、まだ死んでない。まだ生きてる。涙が流れることもあるの。なら私はお酒を飲み続ける。この曲はいくつも意味があるわ」