We Are Never Ever Getting Back Together/Taylor Swift(2012)

We Are Never Ever Getting Back Together(邦題:私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない)は、アメリカのシンガーであるTaylor Swift(テイラー・スウィフト)が2012年にリリースした曲。アルバム『Red』に収録。今回はこの曲の歌詞を和訳していきます。

We Are Never Ever Getting Back Together /Taylor Swift 歌詞和訳と意味

“I remember when we broke up the first time”
初めて別れた時のことを思い出す
“Saying, ‘This is it, I’ve had enough,’ ‘cause like”
「もういいわ これで終わりよ」って言ったね
“We hadn’t seen each other in a month”
だってすでに1カ月に1度も会ってなかったのよ
“When you said you needed “space” (what?)”
「距離」を置きたいってあなたが言った時にはね(距離って何?)
“Then you come around again and say”
そしたらあなたはまた戻ってきてこう言うのよ
“‘Baby, I miss you and I swear I’m gonna change, trust me'”
「Baby恋しかったよ 心を入れ替えるから信じて」
“Remember how that lasted for a day?”
あの約束 一日持ったかしら?
“I say, ‘I hate you,’ we break up, you call me, ‘I love you'”
「嫌い」って言ったでしょ 別れてから電話で「愛してる」なんて

“Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh”
Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh
“We called it off again last night, but”
昨日の夜また別れた私達だけど
“Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh”
Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh
“This time, I’m telling you, I’m telling you”
今度こそ 言っとくけどね

“We are never, ever, ever getting back together”
絶対にヨリを戻したりしないから
“We are never, ever, ever getting back together”
絶対にヨリを戻したりしないからね
“You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me”
あなたの友達や私の友達 私とも喋っていいけど
“But we are never, ever, ever, ever getting back together”
絶対にヨリは戻さないんだから
“Like, ever”
今までみたいにはね

“I’m really gonna miss you picking fights”
ホント懐かしいね あなたは喧嘩ふっかけてきて
“And me, falling for it, screaming that I’m right”
喧嘩を買った私は「私が正しい」なんてわめいて
“And you would hide away and find your peace of mind”
あなたはその場を離れて落ち着こうとする
“With some indie record that’s much cooler than mine”
私の曲よりずっとクールなインディーズの曲を聴きながら

“Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh”
Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh
“We called it off again last night, but”
昨日の夜また別れた私達だけど
“Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh”
Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh
“This time, I’m telling you, I’m telling you”
今度こそ 言っとくけどね

“We are never, ever, ever getting back together”
絶対にヨリを戻したりしないから
“We are never, ever, ever getting back together”
絶対にヨリを戻したりしないからね
“You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me”
あなたの友達や私の友達 私とも喋っていいけど
“But we are never, ever, ever, ever getting back together”
絶対にヨリは戻さないんだから

“I used to think that we were forever, ever”
私達は一生一緒だと思ってたけど
“And I used to say, ‘Never say never'”
「まだやり直せるかも」って言ってたけど
“Ugh, so he calls me up and he’s like, ‘I still love you'”
もう アイツは「まだ好きだよ」とか電話で言ってくる
“And I’m like, ‘I just- I mean, this is exhausting, you know?”
私は言うの「なんていうかこんなの疲れるの わかる?
“Like, we are never getting back together, like, ever'”
今までみたいにはヨリを戻すつもりなんてないから」

“We are never, ever, ever getting back together”
絶対にヨリを戻したりしないから
“We are never, ever, ever getting back together”
絶対にヨリを戻したりしないからね
“You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me”
あなたの友達や私の友達 私とも喋っていいけど
“But we are never, ever, ever, ever getting back together”
絶対にヨリは戻さないんだから

“We, getting back together”
絶対にヨリを戻したりしないから
“We, getting back together”
絶対にヨリを戻したりしないからね
“You go talk to your friends, talk to my friends, talk to me”
あなたの友達や私の友達 私とも喋っていいけど
“But we are never, ever, ever, ever getting back together”
絶対にヨリは戻さないんだから

英語歌詞は「We Are Never Ever Getting Back Together(邦題:私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない)」 – Taylor Swift(テイラー・スウィフト)より引用

We Are Never Ever Getting Back Together/Taylor Swift 解説

We Are Never Ever Getting Back Togetherは、破局と復縁を繰り返してきた恋人に愛想をつかし、「もうヨリは戻さない」とはっきり伝える様子を歌った曲です。この曲はテイラー自身の恋愛が強く反映されています。

2010年後半から2011年にかけてテイラーは俳優のジェイク・ギレンホールと交際と破局を繰り返していました。ある日スタジオでプロデューサー達とセッションをしていると、ジェイクの友人がスタジオに偶然訪れ、「テイラーがジェイクとヨリを戻すという噂を聞いた」という話をしました。

友人が去ったあと、プロデューサー達にどんな恋愛だったのか聞かれ、何度も復縁と破局した最低の恋愛だったことを伝えると、「その曲を作ろう」ということに。こうしてできたのがWe Are Never Ever Getting Back Togetherです。ちなみに製作時間は25分くらいで出来上がったそうですね。

テイラー本人がジェイクのことを歌った曲であると明言はしていないものの、MVの恋人役にジェイクに似た俳優を使っていたり、スカーフをプレゼントするシーンを入れたり(実際にテイラーはスカーフをジェイクからプレゼントされた)、テイラーがジェイクから誕生日プレゼントにもらったブレスレットに似たものをMV中でつけてたりと、完全に意識しています。

また、ジェイクはインディーミュージックが好きで、テイラーのようなポップミュージックを馬鹿にしていたそう。彼はテイラーのシンガーとしての才能も真面目に評価しなかったらしく、テイラーは彼のことを歌ったこの曲を最大限ポップにしてラジオから流すことで、ジェイクへの仕返しを狙いました。

思惑通り、We Are Never Ever Getting Back Togetherはビルボード1位を獲得しただけでなく数々の賞を総なめにし、テレビをつけても街中を歩いても聞こえてくるほどの人気に。こうしてジェイクへの仕返しは成し遂げられたわけですね(虚しいけど…)。