/ 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
Now Ziggy played guitar
ジギーはギタリストだった
Jamming good with Weird and Gilly
And The Spiders from Mars
ウィアードやギリー、火星からやって来たスパイダースといい感じでジャムった
He played it left hand
彼は左利きのプレイヤーだったけど
But made it too far
やり過ぎてしまった
Became the special man
スペシャルワンだった
Then were Ziggy’s band
それから俺たちはジギーのバンドになった

Jamming:ジャムをする→バンドメンバーとセッションをする。
Weird:ベースのトレヴァー・ボルダー
Gilly:ドラムのウッディー・ウッドマンジー

[Verse 2]
Ziggy really sang
ジギーは本物のシンガーだった
Screwed up eyes and screwed down hairdo
目をつり上げて髪を振り乱した
Like some cat from Japan
日本から来た傾奇者のように
He could kill ‘em by smiling
微笑みで人々を殺した
He could leave ‘em to hang
もちろん呆然ともさせた
He came on loaded, man,
風変わりな衣装をまとって登場した
Well hung, snow white tan
アレが大きくて、肌は雪のように白かった

[Chorus 1]
where were the spiders
スパイダースは何処だ?
While the fly tried to break our bones?
ハエどもが俺たちのパーティーをぶち壊そうとしてるのに
Just the beer light to guide
ビールの光が俺たちを導いてくれた
bitched about his fans
だから俺たちはジギーのファンに文句を言ってやった
And should we his sweet hands?
その後でジギーの甘美な手を壊すべきだったかな?
Oh yeah

[Verse 3]
Ziggy played for
ジギーはギターを弾きながら
Jiving that were voodoo
俺たちのことをブードゥー信者と呼んだ
The kids were just crass
キッズは愚か者だね
He was The Nazz
With God-given ass
ジギーは自ら神のケツを持ったイカレ野郎とか言ってたっけ
He took it all too far
彼は加減というのを知らないんだよね
But boy, could he play guitar
だけど奴のギターは抜群にうまかった

voodoo:ハイチやアメリカ南部で信仰されてる呪術的宗教

[Chorus 2]
Making love with his ego
彼は自分のエゴとセックスして
Ziggy sucked up into his mind (ah)
自分の心を舐めまわした
Like a leper messiah
まるで世捨て人の救世主のように
When the kids had killed the man
キッズが奴を殺した時
I had to break up the band
俺はバンドを解散させる必要があった

[Outro]
Ziggy played guitar
ジギーはギタリストだった

曲名
(ジギー・スターダスト)
アーティスト名
(デヴィッド・ボウイ)
収録アルバムThe Rise and Fall of and the Spiders from Mars
リリース日 (アルバム)

/ 解説

「ジギー・スターダスト」はイギリスのデヴィッド・ボウイの代表曲であり、数あるキャラクターのひとつです。同名のアルバム『ジギー・スターダスト』は他の惑星からやって来たジギーがロックンロールスターとなり、成功から没落までを描いたコンセプトアルバムです。

歌詞はジギーというギターのうまい男がバンドを組んでスターになったはいいけれど、自分をイカれた救世主と思い込んで最後はファンに殺された話です。

イエローモンキーの吉井和哉はジギースターダストをスペイシーなサウンドと表現しました。2022年はジギーが誕生して50周年記念ですね。