Creep/ 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
When you were here before, couldn’t look you in the eye
前にいた頃は 君の瞳を見つめられなかった
You’re just like an angel, your skin makes me cry
まるで天使のようで 肌に触れると泣けてくる
You float like a feather in a beautiful world
君は羽根のように漂う この美しき世界で
I I was special, You’re fuckin’
俺も特別だったら 君は特別すぎるよ

[Chorus]
But I’m a creep, I’m a weirdo
でも俺はクソで 変わり者さ
What the hell I doing here?
俺はなんてことしてるんだよ?
I don’t belong here
ここにはいられない…

[Verse 2]
I don’t care if it hurts, I wanna have control
辛くたって構わない 俺は支配したい
I want a perfect body, I want a perfect soul
完璧な肉体も 完璧な精神も欲しい
I want you to notice when I’m not around
気づいてくれよ 俺がいないってことに
You’re fuckin’ special, I I was
君は特別すぎる 俺も特別だったら…

[Chorus]
But I’m a creep, I’m a weirdo
でも俺はクソで 変わり者さ
What the hell I doing here?
俺はなんてことしてるんだよ?
I don’t belong here
ここにはいられない…

[Bridge]
She’s running out the door
また彼女が去ってしまった
She’s running out
去ってしまったよ
She run, run, run, run
あの子が去って…

[Outro]
Whatever makes you happy, whatever you want
何が君を幸福にしようとも 何を求めようとも
You’re fuckin’ special, I I was
君は特別すぎる 俺も特別だったら…

But I’m a creep, I’m a weirdo
でも俺はクソで 変わり者さ
What the hell I doing here?
俺はなんてことしてるんだよ?
I don’t belong here
ここにはいられない…
I don’t belong here
ここにはいられないよ

曲名Creep
(クリープ)
アーティスト名
(レディオヘッド)
収録アルバム
リリース日1992年 (シングル)
(アルバム)

Creep/ 解説

Creepはトム・ヨークが学生の頃、好きな女の子をストーカーしたエピソードに基づいて作られた曲です。

レディオヘッドのボーカルであるトム・ヨークがまだ学生だった頃。彼は後にレディオヘッドを結成するメンバーと一緒に、On a Friday(いつも金曜にバンド練習をしていたことから由来)というバンドを結成し、ライヴ活動を行っていました。その時偶然ライヴを見に来ていた女の子に、トム・ヨークは恋に落ちます。

ですがトムは彼女に話しかける勇気がなく、ひたすら後をつけていたそう。その時の罪悪感や葛藤、彼女への憧れを歌ったのがこのCreepなのです。