Girls & Boys/Blur 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
Streets like a jungle
ストリートはジャングルのよう
So call the police
だから警察を呼んで
Following the herd
みんなの意見に流されて
Down to Greece
On holiday
休日はギリシャに行こう
Love in the ’90s
Is paranoid
90年代の恋愛はパラノイド
On sunny beaches
太陽が降り注ぐビーチで
Take your chances looking for
チャンスをつかめ

paranoid:パラノイド。偏執症(患者)、誇大妄想的な、病的なほど疑り深い。

[Chorus]
Girls who are boys
男の子である女の子を探して
Who like boys to be girls
女の子になった男の子が好き
Who do boys like they’re girls
女の子のように男の子を扱って
Who do girls like they’re boys
男の子のように女の子を扱う
Always should be someone you really love
いつだって心から愛するべきなんだ

90年代の恋愛はパラノイドに繋がってるので性的な意味が含まれてると思われます。whoが関係代名詞なのか誰のwhoなのか。likeが好き(動詞)なのか~のような(副詞)で使われてるのか。省略されてる文章は何なのか判断するのが難しいです。

[Verse 2]
Avoiding all work
すべての仕事を投げ出しな
‘Cause there’s none available
どうせ中身は何もないんだから
Like battery thinkers
固定観念にとらわれてる人のようだね
Count your thoughts
On one, two, three, four, five fingers
君の思考なんて1、2、3、4、5と片手で数えられる程度のもの
Nothing is wasted
無駄なものは何もないから
Only reproduced
再利用すればいい
You get nasty blisters
君はひどい水ぶくれになってる
Du bist sehr schön
キミスゴクカワイイネ
But we haven’t been introduced
僕たちは自己紹介さえもしてなかった

Like battery thinkers:電池のように考える人。固定観念にとらわれる人。
Du bist sehr schön:ドイツ語であなたはとても美しいです。

[Chorus]
(Looking For) Girls who are boys
男の子である女の子を探して
Who like boys to be girls
女の子になった男の子が好き
Who do boys like they’re girls
女の子のように男の子を扱って
Who do girls like they’re boys
男の子のように女の子を扱う
Always should be someone you really love
いつだって心から愛するべきなんだ

曲名Girls & Boys
(ガールズ・アンド・ボーイズ)
アーティスト名Blur
(ブラー)
収録アルバムParklife
リリース日1994年 3月7日(シングル)
1994年 4月25日(アルバム)

Girls & Boys/Blur 解説

「Girls & Boys」はイギリスのロックバンド、ブラーが1994年に発表したシングルです。ブリットポップ・ムーブメントを代表する曲のひとつです。

舐められやすい、バカにされがち、軟弱と誤解されがちな曲でもあります。ブラーはこの時代がピークじゃなかったのが凄いです。

サビのガールズボーイズボーイズガールズが難解です。90年代の恋愛はパラノイドと繋がっており、性的な意味らしいです。省略された文章とWhoの関係代名詞が分かりにくいです。

ライヴヴァージョンはテンポが速くてシンプルにかっこいいロックナンバーです。