この曲はショーンがカミラを「Señorita(セニョリータ)」と呼ばれており、カミラがそれを気に入っていたことがきっかけで作られました。なぜそんな呼び方をしたかというと、カミラはスペイン語が公用語のキューバ出身だったからです。「Señorita(セニョリータ)」という言葉はスペイン語で「お嬢さん」、英語でいう「Miss」を意味する言葉ですから、まだ若いカミラに愛着をこめてそう呼んでいたわけですね。

ショーン・メンデスとカミラ・カベロは2015年に「I Know What You Did Last Summer」という曲でコラボしたのをきっかけに、親交を深めました。私生活でも仲のいい彼らに交際しているのでは?という疑惑も上がっていますが、公式には交際していないようです。とても仲のいい友達なんだとか。ちなみにこの曲の歌詞も、FaceTimeでチャットしながら二人で書いたそうです。

MVではバイクに乗ったショーンがウェイトレス姿のカミラと共にダンスに出かけ、ホテルで一夜を共にします。この撮影ではセクシーな演出があることから二人とも緊張しすぎてしまい、カミラはワインで酔っぱらって緊張をほぐして撮影に臨んだそう。ちなみに歌詞にはマイアミが出てきますが、撮影はロサンゼルスで行われています(笑)

今回はそんなShawn Mendes & Camila Cabello(ショーン・メンデス&カミラ・カベロ)、「Señorita(セニョリータ)」の和訳を紹介します。

「Señorita」歌詞の和訳と意味

I love it when you call me señorita
I wish I could pretend I didn’t need ya
But every touch is, it’s true
I should be running
You keep me coming for you

あなたに「セニョリータ」って
呼ばれるのが大好き
気のないフリができたらいいのに
会うたび愛は本物だとわかる
離れないといけないのに
あなたに惹きつけられるの

Land in Miami
The air was hot from summer rain
Sweat dripping off me
Before I even knew her name
It felt like ooh, yeah no
Sapphire moonlight
We danced for hours in the sand
Tequila sunrise
Her body fit right in my hands
It felt like oh, yeah

たどり着いたマイアミは
夏の雨のせいで蒸し暑くて
汗がしたたり落ちるよ
君の名前を知る前から
それはまるで…
サファイアの月明かりの下
砂浜の上でずっと踊ったね
テキーラサンライズを飲んだ
彼女の体が僕の手にくっついて
それはまるで…

※カミラ・カベロは2003年に生まれ故郷のキューバからマイアミに引っ越したため、家族のいる実家はマイアミにあります。ここでマイアミのことが歌われているのはそのためですね。

I love it when you call me señorita
I wish I could pretend I didn’t need ya
But every touch is, it’s true
I should be running
You know I love it when you call me señorita
I wish it wasn’t so damn hard to leave you
But every touch is, it’s true
I should be running
You keep me coming for you

あなたに「セニョリータ」って
呼ばれるのが大好き
気のないフリができたらいいのに
会うたび愛は本物だとわかる
離れないといけないのに
あなたに「セニョリータ」って
呼ばれるのが大好きなのよ
別れるのがこんなに
大変じゃなければ良かったのに
会うたび愛は本物だとわかる
離れないといけないのに
あなたに惹きつけられるの

Locked in the hotel
There’s just some things that never change
You say we’re just friends
But friends don’t know the way you taste
‘Cause you know it’s been a long time coming
Don’t you let me fall
When your lips undress me
Hooked on your tongue
Love, your kiss is deadly, don’t stop

ホテルに閉じ込められても
変わらずに残ってるものはある
あなたはただの友達って言うけど
友達があなたの「味」なんて
知ってるかしら?
時間かけてわざわざ来たんだから
ガッカリさせないでよね?
あなたの唇が私を脱がせると
あなたの舌に夢中になっちゃう
あなたのキス最高だから止めないでね

※この部分の歌詞はショーンではなく、カミラが書いた部分だそう。ちなみに未発表曲「Like Friends Do」にも似たようなシチュエーションが描かれているとか。

I love it when you call me señorita
I wish I could pretend I didn’t need ya
But every touch is, it’s true
I should be running
You know I love it when you call me señorita
I wish it wasn’t so damn hard to leave you
But every touch is, it’s true
I should be running
You keep me coming for you

あなたに「セニョリータ」って
呼ばれるのが大好き
気のないフリができたらいいのに
会うたび愛は本物だとわかる
離れないといけないのに
あなたに「セニョリータ」って
呼ばれるのが大好きなのよ
別れるのがこんなに
大変じゃなければ良かったのに
会うたび愛は本物だとわかる
離れないといけないのに
あなたに惹きつけられるの

All along I’ve been coming for you
And I hope it meant something to you
Call my name, I’ll be coming for you
I should be running
You keep me coming for you

初めからあなたを迎えに来たの
あなたの気を引けたらな
名前を呼んでくれたら
あなたの元に駆けつけるわ
離れないといけないのに
あなたに惹きつけられるの

英語歌詞は「Señorita(セニョリータ)」 – Shawn Mendes & Camila Cabello(ショーン・メンデス&カミラ・カベロ)より引用

記事作成にあたり参考にさせていただいたサイト: Songfacts, 英語版Wikipedia