Born This Way/(2011)

Born This Way(ボーン・ディス・ウェイ)は、アメリカのシンガーである(レディー・ガガ)が2011年にリリースした曲。アルバム『Born This Way』に収録。今回はこの曲の歌詞を和訳していきます。

Born This Way/ 歌詞和訳と意味

あなたが彼を愛そうが
『彼(神様)』を愛そうが構わない
ただ両手を高く上げて
これがあなたの生きる道なんだから

小さい頃にママが教えてくれた
「皆スターになるために生まれるのよ」
ママは私の髪を巻いて リップを塗ってくれた
ママの寝室の鏡の前でね
「ありのままの自分を愛することに間違いなんてないわ」
ママは言った「神様はあなたを完璧に作ったんだから」
「だからうつむかないで そうすればすごい人になれる」
「ちゃんと話を聞くのよ」

私はそのままで美しい 神様は間違いなんて犯さないから
私は正しい道を進んでる これが私の生きる道
後悔にまみれて自分を偽らないで 自分を愛せばいいの
私は正しい道を進んでる 私はこの道を生きていく

他の道なんてない
Baby これが私の生きる道
Baby 私はこの道を生きていく
他の道なんてない
Baby これが私の生きる道
私は正しい道を進んでる 私はこの道を生きていく

小物なんかじゃなく 一流になって
小物なんかじゃなくて 一流になって
小物なんかじゃなく 一流になって
絶対にね

合理的になって友達を愛せばいいの
若者よ 本当の自分を受け入れて
自分の信念が揺らいでも
自分らしくいなきゃ 若さを大切にしなきゃ
人と違う恋人がいることは罪じゃないの
『彼(神様)』を信じて
私はこの人生もこの曲も愛してる
信じることから愛は生まれるの(誰だってそう)

私はそのままで美しい 神様は間違いなんて犯さないから
私は正しい道を進んでる これが私の生きる道
後悔にまみれて自分を偽らないで 自分を愛せばいいの
私は正しい道を進んでる 私はこの道を生きていく

他の道なんてない
Baby これが私の生きる道
Baby 私はこの道を生きていく
他の道なんてない
Baby これが私の生きる道
私は正しい道を進んでる 私はこの道を生きていく

小物なんかじゃなく 一流になって
貧しくても 裕福でも
黒人でも白人でも混血でもヒスパニックでも
レバノン人でも 東洋人でも
障害を抱えていても
見捨てられ 虐げられ からかわれても
今日からは自分であることを喜び 愛しましょう
だってBaby それがあなたの生きる道なの

ゲイでも異性愛者でも バイでも
レズでもトランスジェンダーでも関係ない
私は正しい道を進んでる 生き残るために生まれたんだ
黒人でも白人でも混血でもヒスパニックでも関係ない
私は正しい道を進んでる 勇敢なのは生まれつきよ!

私はそのままで美しい 神様は間違いなんて犯さないから
私は正しい道を進んでる これが私の生きる道
後悔にまみれて自分を偽らないで 自分を愛せばいいの
私は正しい道を進んでる 私はこの道を生きていく

他の道なんてない
Baby これが私の生きる道
Baby 私はこの道を生きていく
他の道なんてない
Baby これが私の生きる道
私は正しい道を進んでる 私はこの道を生きていく

Baby これが私の生きる道
Baby 私はこの道を生きていく
私は正しい道を進んでる これが私の生きる道
Baby これが私の生きる道
Baby 私はこの道を生きていく
私は正しい道を進んでる これが私の生きる道
同じDNAでも これが私の生きる道
同じDNAでも 私はこの道を生きていく

「Born This Way(ボーン・ディス・ウェイ)」 – (レディー・ガガ)の歌詞を和訳

Born This Way/ 解説

Born This Wayは、「肌の色や性に関係なく自由に生きるべきだ」というレディー・ガガの思いが込められた曲であると同時に、肌の色や性的嗜好の異なる人への差別を批判した曲でもあります。 曲のタイトルは同性愛者への差別撲滅に寄与したゴスペルシンガー、カール・ビーンの「I Was Born This Way」に由来しています。

当時のレディー・ガガは、歌詞に込めたメッセージをメタファーなどで隠している音楽について批判的で、90年代のマドンナやホイットニー・ヒューストン、TLCなどのように「メロディーはキャッチーでありつつも歌詞は直接的」な曲を書きたいと感じていました。

そして2ndアルバム『 Monster』リリース後の世界ツアーでマンチェスターやリヴァプールを訪れた際に、この曲を書き始めます。彼女はホイットニー・ヒューストンが歌う姿をイメージしながら作曲に取り組み、なんと10分程度で書き上げてしまったそうです。

ちなみにMVは「ゾンビボーイ」の名で知られる俳優のリック・ジェネストが出演。全身タトゥーで埋め尽くされた彼の姿と、それを真似したガガの演出が話題になりました。