Ruby Tuesday/The Rolling Stones 歌詞和訳と意味

あの子は何処から来たのか決して口にしない
過ぎ去ってしまえば それが昨日でも関係ないんだ
太陽が輝いていようが
暗闇の夜だろうが
誰も知らない あの子がどこから来てどこへ行くのか

さよなら ルビー・チューズデー
君に名前をつけれる奴なんているかい?
だって日を重ねるごとに君は変わっていくんだぜ
まだ君が恋しいよ

彼女に聞くなよ なんでそんなに自由にこだわるのかって
「それしかないの」って言うだろうから
あの子は縛られないだけなんだよ
何も得るものがなかったり
大した代償もないかわりに失うものもない人生になんてね

さよなら ルビー・チューズデー
君に名前をつけれる奴なんているかい?
だって日を重ねるごとに君は変わっていくんだぜ
まだ君が恋しいよ

「時間を無駄にしたくないの」 あの子はそう言った
夢はどこかへ行ってしまう前に捕まえておかないと
いつだって死にかけてしまうんだ
夢を失えば 心まで失ってしまうんだよ
人生って残酷じゃないかい?

さよなら ルビー・チューズデー
君に名前をつけれる奴なんているかい?
だって日を重ねるごとに君は変わっていくんだぜ
まだ君が恋しいよ

さよなら ルビー・チューズデー
君に名前をつけれる奴なんているかい?
だって日を重ねるごとに君は変わっていくんだぜ
まだ君が恋しいよ

「Ruby Tuesday」 – The Rolling Stones(ローリング・ストーンズ)の歌詞を和訳

Ruby Tuesday/The Rolling Stones 解説

「Ruby Tuesday」はストーンズのギタリスト、キース・リチャーズの恋人だったリンダ・キースのことを歌った曲です。彼女といえば、のちにジミ・ヘンドリックスの成功を助けた功労者として知られていますね。二人はマネージャーの主催するパーティで出会い、キース・リチャーズが一目惚れ。リンダも実は初恋の相手がキースだったこともあり、二人は付き合うようになります。

ですが当時ツアーなどでキースが多忙だったため、二人はだんだんすれ違うように。キースがいない間にリンダはジミヘンと出会い、次第に彼に入れ込んでいきます。それを知ったキースは悲嘆に暮れ、失った恋人への未練と想いを曲に綴りました。それが本曲、「Ruby Tuesday」です。