Tides/ 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
I have grown up, I am a father now
僕も大人になった、今は父親なんだよ
has changed, but I am still the same somehow
周りは何もかも変化したというのに何故か僕だけは変わってない
You know I’ve never been afraid of death
以前の僕は死を恐れてなかった
But now I wanna see the things that haven’t happened yet
でも今はまだ起きてない出来事にワクワクしてる
I still love getting out of my mind, I should cut it down
僕は今でもクレイジーになることが大好きだけど、そろそろ止めようかな
I still know people I don’t like and I should cut them out
僕は今でも嫌いな人たちと付き合いがあるけど、そろそろ止めようかな
I feel embarrassed ‘bout the things that I did in my youth
若かりし頃の行動が今では恥ずかしく感じるよ
‘Cause now I have a child,
だって僕にはもう娘がいるんだからね
I know one day that she’ll go through it
彼女もいずれ経験する日が来るさ

[Pre-Chorus]
Freight ,Cargo, dot stops, and aeroplanes
荷物、貨物、ほんの少しの滞在、航空機
Late-night calls, signal is in and out again
深夜の電話連絡、電波があったりなかったり
Feelin’ low on serotonin and better days
セロトニンと安らぎが足りないかな
Go, Go, Go
何処へでも行くよゴーゴー
But every moment you’re here with mе
でも君と僕はいつだって一緒さ

[Chorus]
stops to still
時が止まるんだ
When you are in my arms, it always will
君が僕の腕の中にいる間はずっとね
And lifе, life is changin’ tides
人生は流れを変えるのさ

[Verse 2]
I lost the confidence in who I was
自分が自分である自信が持てなくなった
Too busy tryna chase the high and get the numbers up
高みを追い求めて数字を上げるのに必死でさ
I have the same dream every night
毎晩同じ夢を見るんだ
A bullet through my brain the moment that I close my eyes
目を閉じた瞬間に脳天に銃弾が突き刺さる夢さ
I still have to lean on a shoulder when I’ve broken down
心が折れた時は肩を貸してもらうよ
And I have people that depend on me to sort them out
僕を頼りにしてる人たちがいるからまだまだ頑張らなくちゃな
I sometimes fantasise I disappear without a trace
たまに跡形もなく消えてしまいたい時もあるよ
I’ve no regrets, but wish I did things in a different way
後悔はないけど、もっと違う方法があってもよかったかなってね

[Pre-Chorus]
Low fly zone, lawsuits, and film stars
低空飛行、訴訟、映画スター
Headline wrote, “Princess and the face scar”
見出しには “プリンセスと顔の傷跡”
Broken bones, break-ins, and Babylon
骨折、強盗、バビロン
Go, Go, Go
何処へでも行くよゴーゴー
But every moment you’re here with me
でも君と僕はいつだって一緒だよ

Babylon:バビロン。メソポタミア地方の古代都市。バグダードの南方約90kmの地点にユーフラテス川をまたいで広がる遺跡。

[Chorus Repeat 2]
stops to still
時が止まるんだ
When you are in my arms, it always will
君が僕の腕の中にいる間はずっとね
And life, life is changin’ tides
人生は流れを変えるのさ

曲名Tides
(タイズ)
アーティスト名
(エド・シーラン)
収録アルバム= (Equals)
リリース日 (アルバム)

Tides/ 解説

「Tides」はイギリスのエド・シーランが2021年に発表したアルバム『=』の1曲目に収録されてます。アルバムは前作から結婚、娘の誕生を経てのパーソナルな作品のようです。

1曲目の最初のワンフレーズで父親になったことを宣言してます。決意表明から始まるアルバムです。エド自身が「曲順通りに聞いて欲しい」と語ってるので、歌詞を噛みしめながら聴くとより味わい深く感じるかもしれませんね。

エド・シーランのアルバムタイトルは『+』『×』『÷』と来て、次は全世界が『-』と予想する中、棒が一本多い『=』でした。少しだけ裏切るところが英国人らしいですね。イコールズと読むそうです。

ニューアルバムは今までの作品と比べても、人間味が増したアルバムだと思います。どんな大きい会場でもライヴはアコギ一本で勝負する人なので、サウンドは従来通りシンプルなのですが、スッと入って来る心地よさがあります。タイトルをマイナスではなくイコールにしたのも集大成的な意味合いがあるかもしれませんね。

2020年以降のコロナ禍で作られたアルバムは全体的にいい作品が多い気がします。外に出られない代わりに創作に集中できる環境だからだと思ってます。