名曲からマイナー曲まで。洋楽の歌詞和訳を紹介

Shiver/Coldplay 歌詞和訳と意味

「Shiver」はイギリスのロックバンド、コールドプレイが2000年にリリースした楽曲です。デビューアルバム『Parachutes』からのリードシングルで、まだ世界的ブレイク前のコールドプレイを代表する初期曲でもあります。

初期コールドプレイらしい、少し湿度のあるギターサウンドがめちゃくちゃ心地いいですね。クリス・マーティンの少し切迫感のあるボーカルも印象的で、「Yellow」が好きな人ならかなり刺さるタイプの曲だと思います。

歌詞は片想いをテーマにしたかなり真っ直ぐなラブソングなんですが、どこかストーカーっぽい危うさもあるのが面白いところです。青春感もありつつ、ちょっと重たい。この頃のコールドプレイならではの青さがありますね。それでは和訳を見ていきましょう!

Shiver/Coldplay 歌詞和訳と意味

[Verse 1]
So I look in your direction
君のいる方を見つめる
But you pay me no attention, do you?
でも視線をくれることはないんだね
I know you don’t listen to me
わかってるよ 声なんて届いてない
‘Cause you say you see straight through me, don’t you?
まるで僕が透明みたいだって顔をするから

[Pre-Chorus]
But on and on, from the moment I wake
朝目覚めた瞬間から
To the moment I sleep
眠りにつくその時まで
I’ll be there by your side
ずっとそばにいるよ
Just you try and stop me
止められるものなら止めてみて
I’ll be waitin’ in line
列の中で待ち続ける
Just to see if you care
少しでも想ってくれるか知りたくて
Oh, did you want me to change?
変わってほしかったのかな
Well, I changed for good
もう戻れないくらい変わったよ
And I want you to know
伝えておきたいんだ
That you’ll always get your way
君の願いを優先してしまうこと
And I wanted to say
そして言いたかったんだ

[Chorus]
Don’t you shiver
震えたりしないで
Shiver
震えないで
Sing it loud and clear
この想いをはっきり歌うよ
I’ll always be waitin’ for you
ずっと君を待ち続けるから

[Verse 2]
So you know how much I need ya
どれだけ君を必要としてるか 君は知ってるよね
But you never even see me, do you?
それでも僕には気づいてくれない
And is this my final chance
これが最後のチャンスなのかな
Of gettin’ you?
君を振り向かせるための

[Pre-Chorus]
But on and on, from the moment I wake
朝目覚めた瞬間から
To the moment I sleep
眠りにつくその時まで
I’ll be there by your side
ずっとそばにいるよ
Just you try and stop me
止められるものなら止めてみて

I’ll be waitin’ in line
ただ待ち続ける
Just to see if you care, if you care
君が少しでも想ってくれるなら
Oh, did you want me to change?
変わることを望んでたのかな
Well, I changed for good
もう昔の僕には戻れない

And I want you to know
それだけは知ってほしい
That you’ll always get your way
君には逆らえないってこと
And I wanted to say
そして伝えたかった

[Chorus]
Don’t you shiver
震えたりしないで
Don’t you shiver
どうか怯えないで
Sing it loud and clear
この声をまっすぐ響かせるよ
I’ll always be waitin’ for you
いつまでも君を待ってる

[Bridge]
Yeah, I’ll always be waitin’ for you
ずっと君を待っているよ
Yeah, I’ll always be waiting for you
いつだって待ち続ける
Yeah, I’ll always be waiting for you, for you
君のために ただ君のために
I will always be waiting
変わらず待っているから

And it’s you I see, but you don’t see me
僕には君しか見えないのに 君は僕を見てくれない
And it’s you I hear so loud and so clear
君の声だけが鮮やかに響いてる
I sing it loud and clear
だからこの想いを歌うよ
And I’ll always be waiting for you
ずっと君を待ちながら

[Outro]
So I look in your direction
君のいる方を見つめる
But you pay me no attention
だけど気づいてはくれない
And you know how much I need you
どれだけ君を必要としてるか知っているのに
But you never even see me
それでも僕は見えていないんだね

Shiver/Coldplay 歌詞和訳と意味

「Shiver」はコールドプレイのかなり初期から存在していた楽曲で、1999年頃のライブでもすでに演奏されていたそうです。デビューアルバム『Parachutes』制作時に、ウェールズのロックフィールド・スタジオでレコーディングされました。

クリス・マーティンは本曲について、「最もジェフ・バックリィっぽい曲」と語っていて、実際かなり影響を受けているようです。特に高音のファルセットやギターの空気感は、初期ジェフ・バックリィ好きなら一瞬で分かるレベルかもしれません。ちなみに当時はナタリー・インブルーリアに向けて書かれた曲ではないかとも噂されていましたが、本人は否定しています。

MVは小さなスタジオで演奏するシンプルな内容なんですが、『Parachutes』のジャケットに使われた黄色い地球儀も映っています。このあと「Yellow」で世界的ブレイクすることを考えると、かなり“始まりの時代”感があるMVですね。個人的には今でも初期コールドプレイでかなり好きな曲です。

曲名Shiver
(シヴァー)
アーティスト名Coldplay
(コールドプレイ)
収録アルバムParachutes
リリース日2000年 3月5日(シングル)
2000年 7月10日(アルバム)

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